武田明子
Last-modified: Sun, 01 May 2022 19:51:46 JST (719d)
Top > 武田明子
武田明子(たけだ あきこ)は、駿台予備学校古文科講師。仙台校に出講。
経歴
授業
- とても聞き取りやすい語り口で授業を進めてくださる。
- 板書量は比較的多めだが、字がきれいで見やすい。
- 基本的には優しいが、実は授業態度には厳しめなので、師のおっしゃるとおり「常にペンを離さず、臨戦状態」で授業に挑まなくてはならない。
- ペンを持っていなかったり、ウトウトしている生徒がある程度いると注意なさる。
- 全訳の添削を大量にこなしていらっしゃる。
- 授業で扱った本文の全訳を師に持って行くと、添削してくださる。
- 師曰く全訳の訓練を積むことで古文を読んだ時に脳内で現代語訳のテロップが流れるらしい。
- 授業で扱った本文の全訳を師に持って行くと、添削してくださる。
- 雑談は多めで、◯◯時代の「△△物語」のぶっとんだストーリーを語り始めると止まらなくなる。話は面白いが、後の授業で焦るはめになることがある。
- 2021年度から映像授業が増えた関係で仙台校への三輪純也師の出講が無くなった。そのため仙台校の古文を一手に担っている。
担当授業
通期
直前Ⅰ期
直前Ⅱ期
人物
- Twitterのアカウントがある@akikot_kobunが、基本的には見ていないようである。
- 2022年頃から積極的にTwitterを利用されている。古文の学習についてつぶやかれることもあるので師の授業を受けている人は一度見てみるといいかもしれない。
- 松山仁史師に艦これをやるよう勧められたそうだが、現在やっているかは不明。
- Facebookでは、自撮り写真や綺麗な風景の写真がたくさん載っている。とてもお上手である。
- 出かけるのがお好きなのが見て取れる。
- 講習会の「講師からのメッセージ」掲示板の写真が、十二単をお召しになった姿のものだった。とてもお似合いであった。
- 猫を飼っている。
- しかし、猫と犬の話になると、猫よりも犬を褒める。
- ハロウィーンが近くなると魔女の帽子の被り物をして授業をなさる。
- 肩幅より奥行きの方が深い。初めて見るとびっくりする。
(実は)美脚の持ち主である。イメージはメジェド様。
- 秋冬になると、おしゃれなブーツをお履きになるので、分かりにくくなる。
ーー
Amazon