森下寛之

Last-modified: Thu, 14 Dec 2017 03:22:30 JST (4d)

森下寛之(もりした ひろゆき)は、駿台予備学校物理科講師。2号館,3号館,自由が丘校,吉祥寺校,横浜校,広島校に出講。東大進学塾エミール物理科主任講師。

経歴 Edit

  • 福岡県出身。
  • 広島学院中学校卒業。
  • 広島学院高校卒業。
    • バレーボールに熱中していたらしい。ただ、師本人の口から、高校時代は剣道をやっていた、という発言があった。果たしてどちらなのだろう。
      • 中学高校の後輩の仲本浩喜師が自身のブログで「高校の剣道部の先輩」と森下師について記している。
  • 駿台市谷校舎で2年間浪人。2年目は所属は市谷だったがほとんど本部校舎(現3号館)でモグって授業を受けていた。
    • そのため3号館のパンフレットには師がそこで"授業を受けていた"経験が書かれている。
  • 現役時は湯川博士や朝永博士に憧れて京都大学を志望。しかし高3の秋、東京外大志望だった当時の初めての彼女から「森下くんが京都に行くと、お別れになっちゃうね」と言われ東大に志望を変更する。結局彼女ともども落ちてしまい、浪人。浪人後の話をしていると、彼女の実家が開業医だったことからポツッと「森下くんがお医者さんになってくれたら嬉しいなあ」と言われ、医学部を目指すべく市谷へ。その年は共通一次もそこそこの成績で、当時数学、理科、小論文と得意科目ばかりだった千葉大の医学部を受験。落ちるわけがないと思っていたものの不合格。一方の彼女は大学に合格。再び市谷で浪人生活に入るものの、浪人生と女子大生では上手くいかず、5月に別れた。(駿台教育フォーラム第31号-百周年記念号-座談会わたしの駿台)
  • 師はこの経験があるからこそ今駿台の教壇に立っていらっしゃるのであり、「絶対なんてないよぉ」と問題の解説時におっしゃるのである。それをただの口癖だと思って、受け止めてはいけない。師の強い思いを無視してはならないのである。
  • 東京大学理学部物理学科卒業。
  • 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程単位取得満期退学。
    • 大学院での専門分野は物性理論、研究テーマはヘリウム3の超流動。
      修士論文は「超流動3He-B相における音波の非線形現象に関する微視的理論」
  • 一旦は一般の企業に就職したそうだがその会社にこういう人になりたいと思える人が居なかったためすぐに退職しその後駿台へ。

授業 Edit

  • 現浪問わず受け持つのはほぼ最難関コースのみであり、授業内容も、最難関コースにふさわしいハイレベルなものである。(裏を返せば基礎基本も出来ていない人には厳しすぎる)
    • 現役では、お茶の水・横浜・自由が丘・吉祥寺の高3Sα物理に出講する。東大進学塾エミール物理科主任であり、高3クラスを担当している。
    • ただし2013年以降映像講座も担当しており、そこでは中上位層を対象にしている。
  • 受験物理の背景にある科学史などにも触れながら、時に高校範囲を超える数学も交え、ハイレベルでかつ興味深い授業を展開。なお高校範囲外の数学についてはきちんとしたフォーローがはいる。
    • 微積分は物理を考える上で必須ではあるがあくまで道具であるという考えであり、物理現象をしっかり観て捉えることに主眼を置き、基本法則から忠実に授業を展開する。時にアクロバティックな解法も用いることも。
    • 有名な実験を背景とした問題を解説するときは、物理学が単純な数式の羅列ではなく、人間の総合的な知の営みであるという信念に基づき、広範な科学史の知識によるストーリーを話すこともあり、授業の醍醐味の一つとなっている。
    • 電磁気に入ると、ファラデイを研究者として尊敬している旨の発言を時折なさる。
      • 板書で"ファラデイ"と書くのがチャームポイント。
    • 「つまり」「要するに」といったまとめ方を嫌っている。概念を"文系的に"言葉で説明できることも大事だが、地道に自力で計算してみて初めて分かるのが物理だから、とのこと。
  • 問題解説では分からないふりを演じながら、ひたすら独り言のように喋りながら解いていく。師が「あれぇ、どういうこと?」などと言ったところは、本当に分からなくなっているわけではなく、生徒に分かってほしいところを説明する合図である。
    • もっとも、計算などでは稀に本当に間違えていることもある。
  • プリントは基本的に配らずにすべて板書中心に講義・解説をしていくのが師のポリシー (エコな授業だろ?とも仰っていた)。
    • 板書はポイントがまとまったものではないが、通年で授業を受ければ一貫した流れに乗っており、かえって大事なところが浮き彫りになる仕掛けになっている。
      • 板書は色チョークを用途別(変位や速度は黄色、力はピンク、座標軸は緑、など)に使い、見やすい。
    • ごく稀に補足の問題や描きにくいグラフをプリントにする程度(が大抵のテキスト及び解説は師が執筆しているのでグラフは記載済みのことがほとんど)。
    • しかし2014年度夏期物理特講では、初回タームで台風の影響 が生じたら大変だと教務に懇願されて延長するどころか授業短縮になってしまったため異例の 追加解説のプリントを配布した。
  • よく延長する事で有名。なお講習の際は最初の授業で延長についての説明がなされる。
    • 質問しに行こうと講師室に行ってもいない時があるのは大抵の場合他の授業中である。
    • 物理特講(波動)」(現在は廃講)で、その講習の後に他の授業が無い為に、「自分でテキスト作っておいてなんだけど、こんなの16時間じゃ終わる訳ないじゃないねぇ」と言い、毎日1時間ずつ延長する事になり、4日間夜10時近くまでやっていた(今は寮の人間に門限についてお願いされて少し延長時間が短い)。
  • 期末も授業範囲がすべて終わらないゆえに補講を数コマ組む。
    • これも教えるべきことは省略せずにきちんと教えるというスタンスの現れである。
  • 半笑いの表情のまま、授業開始1、2分前にフラフラと教室に入ってくる事が多い。
    • その後、チャイムがなるまでは雑談のようなことをしたり(この時大抵マイクをONにする)教室全体を眺めたりする。
    • また、授業開始前まで寝ている人がいると、授業直前にマイクを回したりして風の音等で起こすこともある。
  • ちょっと考えればわかることや、調べればわかるような質問はしないほうがよい。つきはなした対応をとられるので。
    • 一方、授業をまじめに聞いてしっかりと疑問点を伝えれば、高校範囲に囚われず、かつ明快な別の考え方を提示してもらえる。
  • 真面目に授業を受けていない学生に対して厳しい。
    • 時には授業を中断して猛烈に怒り出すので注意が必要。昔は今よりさらに厳しかったらしい。
  • 物質の構成粒子間の相互作用に基づいた独特の図解を頻繁に行う。
  • 授業中しばしば物理入門に言及する。問題を解くのに直接必要ない内容について、詳細が知りたければ新・物理入門を参照するよう言うこともあるので、通年で師の授業を受ける場合は持っておいた方が良いかもしれない。
  • 生徒の再現答案には目を通しているようで、誰が書いたかまで把握している。そこから採点の傾向を割り出し、どのように生徒にアドバイスすべきか教務にも忠告している。

担当授業 Edit

通期

直前Ⅰ期
直前Ⅱ期

人物 Edit

  • 駿台物理科で人気実力を兼ね備えた講師の1人である。関東物理科の取りまとめ役として多くのテキストを編集・執筆しているほか、各種模試の編集も行っている。
    • 山本師が一線を退いた後の物理科を支えている人物であり、それまでは現在ほど有名でなかった笠原師ら実力講師を見いだし最上位クラスに登用するなど、伝統的に定評のある関東物理科を牽引している。
    • 少なくとも2012年度までは東大実戦模試には携わっていなかった。現在は作問に携わっている。 (2013年度の出題がミスではないかと物議を醸したため、師が手をいれるようになったとの話もある)。
      • 例えば、2017年度第1回の第2問は師が作成した問である。図も明らかに師作成の通期教材のものと酷似している。「(とある事項について)あーこれ解説に書いておけばよかったかなー…。でも時間なかったし。お金貰えるなら書いたかもしれないけど…いや冗談だよ。」
    • 高卒クラス物理S高3スーパーα物理、講習の物理特講・Ⅱ、東大物理などのテキスト・テストを監修している。
      • 師の作成・編集する演習テストは東大入試を超えるレベルのセットもあり、テキストもあわせて必要十分な質、量の演習を確保してくれる。
      • 物理に関しては師の授業、テキストのみを用いていた、という東大合格者の声も多い。
      • とくに夏の物理特講のテキストは非常に良質であるといわれている。
      • なおテキストはTeXで作成・編集している。そのため駿台のテキストの中でもデザインのクオリティが高いといわれている。
  • 毒舌や皮肉、嫌味が多い上、やる気の無さそうな素振りをみせることも多いが、実際は面倒見が非常に良い事で知られる。正しいことは正しい、間違っていることは間違っているというさっぱりした性格である。
    • 物理の教授法や生徒のフォローに強いこだわりがあるからか、教務課や指導方針が真逆な関西物理科などに辛辣なコメントを吐くことも多い。
      • 関西の駿台の物理科が通常授業のテキストをもっと易しくするべきだと言った事に対して、これくらいの問題をやって、ようやく(テキストの問題より易しい)基本問題が解けるようになる、と言ったものの理解されず、山本師が同様の旨を言ったところ、皆反論しなかった。森下師は山本師が言うと黙るのだと言った後、関西の物理科に対し独特のイントネーションで「死んでしまえ」と言った。この独特のイントネーションから発せられる「死んでしまえ」は使用される頻度が高い。但し、生徒に向けては言わない。イントネーションは「死んで(→)しまえ(↑)」
      • また、他の塾や予備校の指導についてもかなりよく思っていない。特に鉄○会への嫌悪は根深いので、師の前でそういった教材を開くべきでない。そもそも提供されている教材を大事にせずに別の教材を使うのは失礼な行為であるが、森下師の場合は特に冗談で済まされない。内職などもってのほか。
    • なお、批判するのは相手を認めているからである。箸にも棒にもかからないようなものはそもそも相手にしない。(例えば、K塾の参考書などはネタにする程度である)
  • 授業中の受験生への皮肉や嫌味も多いが、延長・補講のサービスも多く、質問に行くと調子が悪い時などには励ましてくれるなど、実際は生徒への気配り溢れる講師である。従って、特に東大・京大・東工大・医学部の合格者には卒業後も師を尊敬している卒業生も少なくない。
    • 師はクラスの雰囲気を感覚で掴み、アドバイスをしてくださる。「君たち、暗いなあ、疲れてるよ。休み時間寝るくらいなら、授業中寝ろぉ。」という発言をしていたが、これは師が休み時間寝ていたら、授業中に頭動くわけないという考えを持っているからである。
    • 上記のような直接師の授業を受けた生徒からの人気が高いのは勿論こと、何故か授業を受けたことがないはずの文系の生徒、特に女子生徒から人気がある。
    • 某現役クラスでは、授業後、4年間師の授業を担当したCLを生徒の前で褒め称え、拍手を促すなど、やはり気配り溢れる側面が窺える。
    • 本人は口にしないが、受け持つクラスの生徒の名前は全て覚えているようだ。(複数人からの情報)
  • 最近授業中に発言したことがすぐネットにのせられると嘆いていた。(ここのサイトの事)
  • 180cm以上の長身で、無地のポロシャツ(夏)か、同じく無地やチェックの襟シャツ(夏以外)にジーンズ、といった服装が多い。
  • 2017年5月頃からシャツインをしている。
    • 糖質制限ダイエットで激やせしたためのよう。
      • なお、ダイエット後しばしば勝田師から痩せすぎよと文句をつけられているよう。勝田師の好みは少し太めなのだろう
  • 声のトーンや口調が独特である。
    • 喉の奥から搾り出すような高い枯れた声や、 「~わいな」「~だわな」「~(なん)よ」などや語尾をやや伸ばした喋り方が特徴的。完全に広島弁である。
    • 生徒や他講師など誰かの真似をするときは声を低くすることも。
    • 映像講座ではですます調になっている。かわいい。
  • 他教科含め多くの講師と仲が良い。特に内野師、鹿野師は時折雑談に登場する。ただし大島師ほどは雑談をしない
  • 趣味は競馬、オーディオ、LPレコード、物理学の専門書(主に洋書)を集めること。
  • Macintosh の愛用者である。講習期間前などでは講師室でMacBook Proをいじっている師の様子を見ることができる。
  • 恐妻家のようである。
    • 夏期講習中、夜のコマしか授業がないにもかかわらず校舎の開館と同時に出勤する姿も見られることがある。本人曰く「家にいても居場所がないから」なんだとか。
  • 家ではチワワを飼っている。
  • 野球の話をする頻度が比較的高い。
    • 福岡ソフトバンクホークスファンで読売ジャイアンツが嫌い。しかし最近はホークスが強すぎるためヤクルトファンを装っている。
    • 「巨人の何がいいかわかんないけどさ、小倉先生は巨人ファンなんだよね」
    • 「DeNAがさ、ここからCSに出たとしてもさ・・・」
    • 「阪神の日本S進出決定の翌日に、タクシー内で運転手に熱く阪神の話をされた(東大実戦講座で関西に出講時)」
  • 玉ねぎが苦手である。
    • 地球の内部での万有引力を説明する際、地球をスライスした図を書いた途端「俺さ、オニオンスライスってやつ、あのお皿におまけで付いてくるやつ、あれ嫌いなんだよ」といきなり言い出した。師は市谷での授業を持っており、その時に食堂を利用するそうだが、たまにオニオンスライスが盛り付けてある定食を誤って選んでしまい、「またやっちまった」と嘆くようだ。その姿を見た雲幸一郎師は「同じ失敗を繰り返してしまうのは生徒と同じですね」と発言し、本人はすねたようだ。
  • 霜栄も嫌いらしい。「嫌いなもんは嫌いだから仕方ないわな」と半分冗談で言っていた。
  • だが、よく霜栄が嫌いというネタを話に出す。真実は不明である。
  • 2015年末に不慮の事故で骨折してしまい冬期講習では代講をたてていた。
  • なんらかの事情により、2016年度以降は市谷校舎には出講しないと発言し、事実2016年度から笠原師、小倉師が師の代わりに出講することに。
    • 前年度、市谷校舎長と生徒対応についてもめたらしく、その際に校舎長に直接「もう市谷なんか来んわ!」と言ったそうだ。しかし、それが市谷校舎へ出講しない理由かは不明である。
    • 師が市ヶ谷に出講しないのは、鉄○会のテキストをやるのをやめるように高卒生に何度も怒ったのに、聞かなかったのが直接の原因であろう。
  • 来年度からは横浜に出講しないかもしれないと述べている。
  • 現在は高卒生より、現役生を中心に教えているよう。
  • 円運動の説明でマイクを振り回すことがあるが、何故かマイク部分でなく本体を振り回すことがある。断線しないか心配。
  • クレヨンしんちゃんの絵がうまい。
  • 交友関係は意外と広いらしく授業中に色々な講師をネタにする。
  • 代ゼミの漆原晃とは同級生。ただ、漆原氏の講義をYouTubeで見る限り同い年にはとても見えない。
  • 代ゼミに移籍した仲本浩喜は中学高校の後輩かつ駿台の元同僚。
  • NHKのコント番組「LIFE!」オモエもんが好き。
  • ポケモントレーナーではないらしい。
  • 2013年度の物理特講Ⅱの講習で上智大学の問題を扱う際「上智の女性に振られたことがあるから上智は嫌い」という旨の発言をしたことがある。
  • 最首悟師・山本義隆師について、学生運動以前の古き良き時代の東大の人として尊敬しているようで、「あんなにすごい人達はもはや東大にもいない」と語っていた。
  • 声がどことなく坂上忍に似ている。
  • 大島師から「僕はアインシュタインが死んだ年に生まれたんだよね」と自慢されて、「今忙しい」と返答してからネット検索をし、10分後に得意げに「俺はボーア」と返したのだそう。このことを大島師は「負けず嫌いなんだね」とネタにした。
  • ちょくちょくオヤジギャグを言う。
    「この長さは何ぃ?この長さは何なのぉ?この長さは…弧の長さだわな。(沈黙)…すいません。もう辞めます…(爆笑)」

発言集 Edit

  • 「あの人」「(家にいる)女の人」-師の奥様に対する表現
  • 「そんなヤツ物理やめちまえ」-微積を用いない物理に対して
  • 「そんなヤツは生物にしぃ!今からなら、そっちの方がマシなんじゃないのぉ?」-夏期物理特講にて
  • 「単振動は円書いて解いてるし、あれこそ18禁だよぉ!学生にとってよっぽど害だよ」-東大物理15か年の解答に対して
  • 「僕のとこに持ってきな!お祓いしてあげるから。ブックオフに持っていくんだけどねぇ」-多くの市販の問題集の質の低さに言及した際
  • 「セグ(SEG)のヤツが(東大実戦に)文句言ってきたけどさぁ、物理を専門にやってないんだろうなぁ。あそこで物理習ってる人は、ここにはいないだろうねぇ?」-なお,雲幸一郎師はSEGで物理を教えている。
  • 「そこ通ってるSピックスの小学生に教えてやれぇ!回転力なんかじゃないよぉ」-問題解説中に、SAPIXお茶の水校の生徒を例に出した際
  • 「今年駿台がやったことで、唯一素晴らしいことだよぉ」-2014年度、駿台全国模試が3回実施に増えたことに対して
  • 「あの人が、(駿台ならではの薄い)講習のテキストを厚く変えちゃったんだよぉ」-某有名講師に対して
  • 「本当に悪い人だ、あの英語のハゲのおっさんは」-某師に『森下は老けてる』とイジられたことに対して
  • 「雲がすごいってぇ?雲幸一郎がだまっちゃいないぞ!」-台風直撃で短縮授業を頼まれた際
  • 「『森下さんはですね、僕への評価が低すぎるんですよ』って言うけどさぁ、そりゃそうだよなぁ。僕はいつも『弟を連れてきたことが君の駿台への唯一の貢献だね』って言ってるんよ。」(飲み会の途中に開催を聞きつけやってきた雲幸一郎師とのやりとりについて)
  • 「『w』って書いてあってさぁ、意味をインターネットで調べたんよねぇ。嘲笑って書いてあったよ、嘲笑って」-講習アンケートに対して
  • 「分からなかった人はねぇ、来年駿台でやろっかぁ」-高3Sα物理にて
  • 「あいつは絶対energyなんか分かっとらん、分かるわけがない」-某首相に対して
  • 「あのハゲおっさん、物の道理は物理の森下に聞けとか言うんだよ。」-某師から言われて
  • 「なんでわからないんだよ〜」-基本問題を間違えた生徒に向けて。決して怒ってはいない。
  • 「もうできたの?……できてないじゃん。」-テスト演習の際,生徒の答案を覗き込みながら。
  • 「○○に言っておき!もう授業こなくていいって!」-遅刻を2回した生徒について、クラス担任に
  • 「ヤバイって今のみんなよく使うよな〜」
  • 「駿台以外の教材持ってきて質問しに来たら?へし折るぞ!追いはらうぞ!」
  • 「人のことを老けてる老けてるってさぁ。人の年齢を髪の毛の色とか量で判断しちゃダメなんだよ!ボクが一番年下だよぉ!」-森茂樹師、大島保彦師、森下寛之師の3名の中では師が一番老けていると生徒が発言していたことを大島師と森師にイジられたことに対して。
  • 「生徒の方が辛いんだよ!」ー冬期に師が疲れきった雲師を労った時
  • 全国模試や前回の演習を振り返る際に、「(結果を見て)僕は夜に泣いたよ」「誰も悪くない。僕の授業が悪いんだよな」など、自虐的な発言をすることが多い。(その後、大抵「嘘だよ」と言い、アドバイスをしてくれる)
  • テキストの問題に対して、「誰だぁ、こんな変な問題載せたのは?あぁ、僕だぁ。」など事あるごとに自分の作成したテキストの自虐をする。
  • 「フランクヘルツの実験の問題何で入れたか分かるぅ?熱電子はあと少しで向こう側にたどり着くのに、居心地がいい金属グリッドに流されちゃうんだよ。人生も一緒だよねぇ。君たちはそうならないように、水銀原子にぶつからないこと、楽な方に流されないことだわな。」
  • 問題のさらなる発展事項を解説する時に、「~やっとく?お前は何様だ!やらせていただきます・・・」という独り言が多く聞かれる。
  • 講習アンケートにちゃんと目を通している。講習期間後半になると、「『~番と~番のカスな問題を抜いてほしい』って書かれたんよ。カスって。」「『延長が殆どなく、物足りなかった』だってさ」などと紹介する。
  • 「こんな解き方してるやつはなぁ、脳が溶けとるよ!」
  • 「あんな物理わからない人が、『不適切発言だから削除します』って言ってたけど、うるせいよ。僕はここでは不適切発言するからねぇ。」(オンデマンドの授業で『こんな(1)解けないなら、東大受けるのやめちまえ』と言ったことを駿台の本部の人に注意された際)-高3Sα物理東大演習プラスの授業にて
  • 「光速とか電気素量くらい覚えときぃよぉ。来週訊くからな、答えられんかったらイジめるよぉ。」
  • 「こんなごちゃごちゃした問題なるとな、ほんとな、うーうーうー、うーうーうーうーって言いたくもなるわなぁ。」
  • 「数値が与えられてる問題はねぇ、合ってるかわからんからな、嫌だなって思うよなぁ?思わんかったらおかしいよ、物理向いてないよぉ……」
  • 「数学の人はな、こういう重箱の隅みたいなところばっかり気にするんよ。海苔をこうな、箸でいじくっとるんよ。」
  • 「大学入って物理やろうと思ったらファインマンの最初の方読んでみぃ。あれ読んで分からんかったら物理は諦めて試験で点取ることだけ目指した方がいいなぁ、」
  • 「勉強はね、毎日の積み重ねなの、必死で勉強したことあったらあんなことはできんのじゃないか」(ハロウィンで浮かれていた講師・生徒への批判)
  • 「僕は駿台の失言王だからな。最近も言ったらあかんことばっかいっとるわいな。」-2016年夏期物理特講にて
  • 「Aタームに来てくれた人には授業に熱が入るな。Bの奴らはAでに出てるんやろ?森下より霜がええって言ってるやつに熱こもった授業が出来るかいな。」-夏期物理特講にて
  • プリントで授業して身に付くわけないわな。」-夏期物理特講にて細川豊の物真似とともに
  • 「アホだから電気力線なんて馬鹿なこと考え始める。アレはファラデーの時代の概念だよ」-未だに電気力線などという概念に固執する教育現場を批判する言葉
  • 「名○の森やるくらいならどうぶつの森やれぇ!」
  • 「東大行ってどうすんの?ユーチューバーなったほうがいいんじゃないの?ピコ太郎になるんだよ!」
  • 「あれだよ、あれぇ、河○塾のどうぶつの森ぃ。実は気に入ってるんよ。今年、5回くらいどうぶつの森って言ってるわな(事実、物理S等に名問の森と同じ問題が改題されて入っている)」
  • 「物理は簡単すぎて説明することないんだよねー…。みんな化学の解説受けに来たもんな、ごめんな!(といいつつこの後、物理に限らない東大入試そのものの対策法や、過去の教え子の例を時折冗談交じりに挙げ、十数分間に渡り受講生たちを激励してくださった)」(第1回東大実戦解説講座にて)
  • 「数学の採点会議見てたらあいつらさ、『この2問は白紙の答案ばかりだ』とか言って喜んでるんだよね。数学は傾向に沿って作問とはちょっと違うみたいでさー。本当にいいのかな…いや、雲には文句言えるんだけど、森が怖くてな…」(同上)
  • 「(東大合格者は)駿台は1500人くらい、河合もそれなりにいて、東進も何百人といる。代○ミは…あそこは生徒いないしな。」(同上)
  • 「もう1回大学に行くって夢があってさー、行くなら文学部に行きたいな。国文科に行って現代文の講師になって、『現代文ビッグバン』て講座をやって、霜栄を蹴落とすんだよ!あいつは『レボリューション』だろぉ?いや本当にやりはしないけどさ…」(同上)(別の場での発言によると、『現代文ビッグバン』というタイトルは雲孝夫師が思い付いたようだ)
  • 「(波動方程式と偏微分の話を発展事項として説明し終えた後に)何でわざわざこんなことをしたかと言うと、東○ハイスクールでこれをやる講師がいるらしいんだよ!(教室中大爆笑)だから俺もできない訳じゃないって言いたかったの!苑○あいつは…フンっ(黒板を殴る) 痛ってぇ…」(同上)
  • 「(スーパー東大実戦講座について)大阪で授業したら『関西の授業より良かった』って書かれたんだけど、当たり前だよねぇ」
  • 「(物理特講オンデマンド開講について)関西の生徒がアンケートに『関東にはこんな授業があるらしい、こういう勉強したい』って書いたらしいんよ。普通に物理やろうとしたらそうなるわな」
  • 「カトパン嫌いなおじさんはいないよ、たぶん」
  • 「(日本人のノーベル物理学賞受賞者について)小柴さんとかももちろんすごいんだけど、やっぱり湯川さんとか朝永さんのが個人的にはすごいって感じるんだわな」
  • 「あそこでやってるのは勉強でも物理でもないよ」(鉄緑会について)
  • 「(指で幅を作りながら)こんなにいっぱい色々やらせるんだよ。こういう物理の勉強はいいとは思わないんだよなあ。」(鉄緑会について)