東工大物理

Last-modified: Sat, 31 Dec 2016 21:33:05 JST (327d)

設置校舎 Edit

担当講師 Edit

テキスト Edit

  • テキスト作成者は小倉正舟
  • 良質だと評判である。
    • 概説がかなりいい。だが、冬期にも再掲される上夏期では載っていない分野もあるので、概説目当てでテキストを手に入れるのなら、冬期にした方がいい。
    • 授業始めに誤植を指摘することと、組版の見た目からしておそらくTeXを使って師自身が作成している。図版もきれいで編集者要らずの参考書といった感じ。
    • 講義問題以外に、過去問の傾向分析、物理の概説、自習問題、と付録が充実しているテキストであり、中でも概説は駿台物理らしい微積を用いて高校物理全範囲の解説が丁寧に書かれており、物理入門が難しすぎると感じる人におすすめである。
    • 概説には「基礎演習」がいくつか挿入されており、復習によい。
    • すべての問題が東工大の過去問で構成されている。ただ古いものや後期のものが多いので、やった過去問と被るという心配は無い(と思われる)
      • 講義問題のチョイスはセンスが良く、東工大の得るところが多い名作を存分に楽しめる。
    • 2015年度冬期から原子物理分野の概説が掲載されるようになった。

授業 Edit

  • 小倉師は森下寛之山本義隆のような微積分を使い、根本を追究する授業をするので、慣れていない人は注意。
  • 夏期は分野を超えたテーマ別演習と称して振動・指数関数的収束・つりあいを扱い、冬期は全分野を一通り扱う。夏期にはテスト演習があるが、冬期にはない。
  • 小倉師で取る場合、それなりの延長は覚悟するべき。
    • 最終日の1時間目はテキストの解説となり、テスト問題は2問中1問だけとなった。(2015年夏の場合)
    • 2017年夏では、夜コマの開講だったため、最終日に40分延長した。流石に師も疲弊していたようである。
    • 「5の次って何ですか…6ですか?」(疲れのあまり5の次の数がわからなくなった)