東工大プレ化学演習

Last-modified: Fri, 03 Feb 2023 01:33:29 JST (447d)
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設置校舎 Edit

担当講師 Edit

授業 Edit

  • 2日に渡って、120分のテスト演習を行い、その後に解説授業が行われる。
  • 難易度は本番と同じか少し難しめ。量が多めなのもあり、過去問よりは点数が取りにくい。
    • 以前はかつての難しかった時代の問題を意識しており、相当難しかった。
      • 過去の東大実戦、東工大実戦や他大の問題が使われていた。
      • 中村師「最近の難易度にすると授業をする意味がなくなってしまいますんでね…そういうことで問題の難易度に関しては勘弁してください。」
        増田師「これ6割くらいできたらねもう本番まで化学やんなくていいです!英語やりなさい!物理やりなさい!」。
    • 2019年頃から、現在の本番の難易度(2014以降)に近づいてきている。
  • 難しめだが最後に高校化学を一通りおさらいできる。
  • それに伴い夏期、冬期同様かなりの有力講師が当てられているので自分にあった講師で最後の調整を行うのがよいだろう。
    • 特に、東工大OBの吉田師が東工大講座を担当するのは年で一度この講習だけであり、大変貴重な機会である。師が好きな人は満員になる前に取っておこう。

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