東大理系数学/夏期講習

Last-modified: Fri, 11 Aug 2017 16:19:29 JST (124d)

設置校舎 Edit

テキストについて Edit

  • テキスト監修は小林隆章
  • 講義問題全15題掲載。毎年更新。出典は難関大の過去問や東大実戦の過去問など多岐にわたる。
    • 2015年度の講義問題は15題中3題が東大の過去問(といっても20年以上昔のものだが)であり、また早稲田の過去問が2題、京大、阪大、静岡大、お茶の水女子大の過去問が1題ずつであった。また、1題は東大理系演習テストの問題(早稲田の過去問)と被っていたりしていた(演習テストの問題は原題のままであったが、このテキストでは数値が変更(2005→2015)されていた)。
  • 講義問題1問につき過去問研究として方針の似通った東大の過去問が掲載されている。解答・解説付き。
  • 2016年度までは、巻末の付録に29ヵ年分の理文両方の問題が載っていた。また、市販の書物で解答が確認できない古い問題のうち一部の東大らしい問題に絞って解説が付いていた。
  • 2017年度からは巻末の29カ年分の過去問は5年分に削減され、代わりに東大らしい問題10題をピックアップしたページが設けられた(もちろん解説付き)。

授業について Edit

  • 1~3日目はテキストの解説、4日目は3題のテスト演習(75分)+解説授業を行う。
  • 良質なテキストと授業ゆえ、東大志望はもちろん、東大志望でなくても受講する価値のある講座。
    • 無論、東大志望でない人は自分の志望大学別講座やCore講座が取れるならそちらの方がよい。
  • 同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載する。

雲幸一郎
担当:お茶の水校

小林隆章
担当:お茶の水校大宮校オンデマンド

  • 丁寧な授業進行のため、各日延長(~30分)、前倒し(〜30分)が起こるので注意。
  • 解説が追いつかない部分はプリントを用いる。例年講義問題2題とテスト演習の解説はプリントを用いることとなる。
  • オンデマンドでも師の丁寧さはライブ授業と同等以上であるが故に、最終日のテスト演習が自習扱いとなり、講義題2題と演習解説はプリントでの対応となった。さらに、最後のコマはオンデマンドであるにも関わらず6分早く開始し、7分延長なさった。
  • ちなみに、大宮校は昨年度まで須長淳一師が担当だった。

森茂樹
担当:お茶の水校横浜校札幌校、浜松校

石川博也
担当:池袋校横浜校

  • 授業の進行速度が速いので、余った時間は追加の解説や雑談に充てられる。
  • 「このテキスト、易しすぎ」(2016年度横浜校での開講時)

雲孝夫
担当:お茶の水校津田沼校

  • 小林隆章同様、一部の問題の解説をプリントで済ませ、その分1問を深く解説する。
  • 授業中には勉強法や試験での心構えなどの話も多くためになる。特に夏期には「解いた問題の別解や類題をつくる」ことと、検算することを強調し、問題毎の別解の考え方や検算の方法なども丁寧に教えてくれる。
  • 各日20分程度延長、テスト演習がある最終日は少し早めに終わる。

清史弘
担当:横浜校