東大文系数学/冬期講習

設置校舎

• お茶の水校、横浜校、浜松校

テキスト

• テキスト作成者は森茂樹師。以前の作成者は山本茂年師。
• テキストは東大、京大、一橋大以外の過去問から主に構成される。

授業

• 講義は3日で15題を扱う。旧帝大の標準〜難の問題や、早稲田の商学部などの問題が多い。良問が多いが、結構難しい。
• 最終日にテスト演習が行われる。難易度はテキストの問題と同等〜やや易しいくらい。テストの出来が悪いと森師は「〜が解けていなかったのはちょっと残念です。」とアドバイスをくれる。

担当講師

森茂樹
お茶の水校、横浜校を担当。

• 最終日は10〜15分程度延長する。

鹿野俊之
お茶の水校を担当。

雲孝夫
お茶の水校を担当。

高谷唯人
浜松校を担当。

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