東大入試実戦模試

Last-modified: Tue, 05 Dec 2017 08:45:44 JST (13d)

試験概要 Edit

第1回 Edit

  • 8月に実施される(基本は、2週目の土日に実施)。例年、夏期講習のG期間の真ん中に行われるのでなるべくG期間に講習をいれるのは避けよう。
    • 2017年度はG期間とH期間の中日を2日に増やして行われた。
  • 本番と同じく、1日目・2日目共に9時30分からの開始である。他の予備校を合わせても、両日ともに9時30分開始は、この第1回だけである。
  • 出題分野は現役生に配慮されているものの、難易度に関しては本番を上回る科目もある。
  • 出題傾向は極力直近の東大入試に合わせているようである。
  • 実際には東大を受けない人も多く受験する。(関東では東大コース以外も無料で受験出来るため、クラス担任が受験をすすめる事が多い。)
  • 日本史は知識偏重だとする批判がある。
    • SNS等で福井紳一に対する批判等もあったが、2016年夏は一問も作題には関与していないようである。
  • 英語・数学(文理両方)は、第1回受験者を対象に夏期講習(3号館)で「実戦・東大」講座(2日間)が開設されている。担当は、英語:斎藤資晴師、数学:雲幸一郎師。
  • 例年、高3生限定で、物理(森下寛之師)・化学(中村雅彦師)・日本史(福井紳一師)・世界史(渡辺幹雄師)の解説授業も実施(3号館、有料、2科目で1000円)。

第2回 Edit

  • 11月に実施される。
  • 現役生の習得範囲に配慮した関係で第1回では出題できなかった範囲を主に出題して、第1回と第2回の両方で高校全範囲を網羅できる形としている。
  • こちらは、直近の東大入試に合わせてはいない模様。
  • 時期が本番に近いが、良い判定が出ることに越したことはないが判定を当てにしすぎないこと。
  • 第2回の方は受験者限定の解説授業を受けることができる。(「実戦・東大」の簡易版)
  • 解説授業は各校舎で個別ブースでの映像授業で、期間(~模試開催の翌年2/24)であればいつでも受講できる。1回目とは異なり、1000円ですべての科目を受講できる。

*第1/2回に共通して言えるが、採点基準は厳しめに設定されている。

各教科出題範囲 Edit

答案書式は実際の本番入試のものだが、2014年より実施されたWeb返却方式により、答案は模擬試験会場にて解答に使用した答案をスキャンしたもの(PDF文書)が返却される(紙での答案返却を希望する場合は、別途500円が必要)。但し、紙での答案返却は前記のPDF文書をプリントアウトしたものであり、試験会場で使用した答案そのものは返却されない。また、英語のみ記述答案に加えてマークシートも使用するが、マークシート答案は返却されない。

英語 Edit

  • 2015年より一部をマークシートに記入する方式になり、選択問題はそちらに移行となった。マークシートそのものは返却されず、また成績表も〇(=正解)か×(=不正解)が反映されるだけで(不正解の際の)受験生が回答した番号は反映されない。

数学 Edit

文系 Edit

理系 Edit

  • 2016年第一回東大実戦の出題範囲は以下の通り(括弧は平均点)
    • 第1問:正射影を固定した三角形の面積(3.0)
    • 第2問:同じ数の組みが2組以上ある確率(6.4)
    • 第3問:条件を満たして動く線分の長さ(3.9)
    • 第4問:複素数平面状の三点の共線条件(4.6)
    • 第5問:要素の和が等しい三つの集合(6.1)
    • 第6問:二変数関数の最大値(3.4)

文系 Edit

国語 Edit

理科 Edit

物理 Edit

化学 Edit

生物 Edit

  • チーフは佐野芳師

地学 Edit

地歴公民 Edit

日本史 Edit

世界史 Edit

地理 Edit

  • 2017年度の第2回は、第1問を井上師、第2問を阿部師が作問した。

第2回東大入試実戦模試受験者限定解説授業 Edit

概要 Edit

科目・担当講師 Edit

英語武富直人物理森下寛之
理系数学雲幸一郎化学吉田隆弘
文系数学森茂樹日本史福井紳一
理系現代文霜栄世界史渡辺幹雄
文系現代文地理阿部恵伯
古文田畑千恵子

英語と理系数学のみ50分×2コマ。その他は50分×1コマ。これには伝えたいことも伝えられないと苦言を呈する講師もいる。

受講料 Edit

1000円(必要な科目を全て受講可能)