春期講習

Last-modified: Fri, 19 May 2017 11:48:31 JST (188d)

《→駿台生としての心構え


教科別講座詳細 Edit


はじめに Edit

  • 基本的に春期講習は4日間講座、開講準備必修講座は3日間講座である。時期的な関係から春期講習は新高3生の受講者が多いが、高卒生も受講可能。
  • 浪人生として4月からスーパークラスに入る人は、全ての科目で中~上位水準の授業を受けることになるので、かなり苦手な科目があると少々辛い。駿台の雰囲気、講習の負担度などを知るためにも講座を取ってみて、それを機に苦手克服を図るという方法も一考。ただし、受験が終わったばかりで気持ちの整理ができていないなら少し休むという判断も必要だろう
  • 現役生には、学習の方向性や方法を正す、受験生としての努力量の水準を知る、通期や以後の講習の講座選びの参考とするなどの意味合いもある。また、費用や時間の都合によって通期で取れない科目を検討するのも良し。
  • 取る講座の負担の大小と現浪にもよるが、受講数は計0~4講座くらいが妥当か。前期開講以後に講習の復習時間は取りづらいので、春期の間に復習をしっかりやると良い。1期間に1講座(駿台の講習受講の基本)で予習・特に復習をしっかりやる。これで春は十分過ぎるくらい。
  • 春期はテキストが長い間同じものを使っている講座、撮影時から1回も取り直していない講座が殆どなので現役時も在籍していた浪人生は注意。
  • なお浪人生に対しての開講必修講座は『必修』と謳っているものの、取らなくても全く問題はないため、個々のレベルと教科バランスを鑑みて取る講座を決めると良い。
  • 春期講習では「センター試験対策講座」「CORE講座」という明確な区分はないが、以後の講習と同様に分けて捉えておくと良いだろう。
  • 講座によっては(特に映像授業)春以外に夏、冬の講習でも同じものが解説される場合がある。得意科目の場合には春に先取りしてとっておくと、現役生は夏や冬にとる講座数を抑え自分の勉強に時間を裂けるだろう。
  • 基本的に現役にあわせた構成になっているので、浪人生は苦手分野以外はとる必要がないだろう。
  • 地学に関する科目は一切設置されない。

センター試験対策講座 Edit

  • 夏期講習冬期講習に比べると設置科目数が少なく、数学、現代文・古文・漢文のみ。
  • 駿台の通期講座で、受講しないorセンター対策を行わない予定の科目で特に不安なものは、春のうちから検討しても良いだろう。
  • 浪人生のうち、センターで痛い思いをした人はとるとよいだろう。一方、現役生でまだ基礎力が十分でない人はとるとかえって害になる可能性がある。
  • 過去問が多い。

CORE講座 Edit

  • 残り1年間で入試に対応できる実力を付けて総合点を最大化するために、夏期までの基礎学力の完成(⊃苦手克服)が必須であろう。これにはかなりの時間が掛かるので、取り掛かる時期は早いほど良い。
  • 特に「桜咲いたら駿台生♪」という高卒生は燃え尽きたばっかりで勉強に身が入らないかもしれないが、なるべく早く切り替えたいところ。自分を見つめ直す時間もかなり重要だが、ブランクが長過ぎると現役時代に身に付けたこと(経験、感覚etc.)が頭の中から吹っ飛び、再起を掛けた浪人生活のスタートダッシュが失敗である。自分だけでは怠けてしまうなら、駿台を利用するのも一考。
  • 現浪問わず、通期でのスーパーコースでの受講に不安があるなら、基礎講座を受講して4月への準備をすると良いだろう。自分の根本を見直す良い機会かもしれない。

大学別講座 Edit

  • 夏期講習冬期講習に比べると設置数が少なく東大、一橋大、早慶上智大講座ぐらいしかない。
  • 過去問が多い。この時期に大学別講座をうけるメリットはあまりない。

開講準備必修講座 Edit

  • 新高卒生向けの講座。
  • 基本的には50分×9の講座がほとんどだが、そうでない講座もある。
  • パンフレットには「通年の授業はこの講座から始まります。」と書いてあり、講座名も開講準備『必修』講座となっているが、とらなくても問題はない。
  • ただ、通年の授業を受けるにあたって不安があったり、駿台の授業に早めに慣れたい人は受講をするとよい。