数学研究SH

監修講師

使用コース

• 理系ハイレベルコース全クラス

構成

特徴

• この教材を用いる生徒からすると難しく、手が出しにくいことが多い。
  • 基本的には復習を優先すれば良い。
• 前期と後期の難易度の差はない。とくに前期は苦戦する。前期によくわからなかった問題でも後期になると理解できるようになるので後期になってから復習した方がよいかもしれない。
• 後期のH教材と同じかやや難の難易度。
• 私立の穴埋め問題も収録してある。
• 基幹教材とこのテキストを完璧にすれば旧帝大もある程度は対応できるようになる。また、旧帝大以下の国立なら高得点も十分に可能になる。
• かつては『理系入試数学研究』という名称だった。
• ちなみに、文系教材の『数学研究LH』のHは一橋大の略だが、本テキストのHはハイレベルの略である。

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