平井隆洋

Last-modified: Fri, 24 Nov 2017 17:10:57 JST (23d)

平井隆洋(ひらい たかひろ)は駿台予備学校現代文科講師。1号館,大宮校,横浜校,藤沢校,千葉校,津田沼校,柏校に出講。

経歴 Edit

  • 東京大学文学部卒業

授業 Edit

  • 通年の授業、講習等の初めに、現代文に対する読み方、説き方をシンプルに示した「飛躍への序章」を配る。 また後期になると「飛躍への最終章」という今までのまとめのプリントを配る。
  • 抽象と具体、主張と譲歩を意識し、メリハリをつけた読み方を重視する。
    • 師曰く、この方法は東京大学教授野矢茂樹氏のやり方を踏襲したものであるらしい。
    • そのため学校の現代文の授業のような、問題の解答根拠が本文の何行目にあるかだけを説明するような授業に否定的である。
  • 現代文の解き方は王道スタイルであり、霜栄師にも似たスタイル。だが本人は霜師の授業を受けたことがない。
    • 模試の作成を多く担当している事から、配点と差がつく問題がどれかを提示してくれる。
    • 師の要約はプリントで配布し、ポイントを解説してくれる。
    • 偏っていたり独特な解法ではないので、解説授業やイベント授業を頼まれることが多い。
  • テキストは順番通りに進まず、師が教えたいことが詰まっている問題から扱う。
  • 毎授業で扱った文章の要約を見てくれる。
    • その際には予習で書いた要約と、授業を受けてから書いた要約の2点がないと添削してもらえない。
  • 記述問題の添削は受け付けていない。
    • これは自分の答えを客観的に採点出来ない者が正しい答えを書けているとは思えないからだと仰る。
  • 生徒への質問も快く引き受けるが、要約などにも対応するためいつも長蛇の列ができる。
    • 1限の前は授業の準備をしているため質問は受け付けていない。20分休みや昼休みを利用しよう。
  • 授業中によく水分補給するが、これは以前に声帯が切れかかったためである。 そのため、生徒にも授業中の水分補給を認めている。
    • 毎授業教卓の上に水(クリスタルガイザー)を置いて授業をする。
  • 時期を見計らってメンタル面や勉強面について話をされる。特にメンタル面に関しては師自身がアツい講師である事も由来するが非常に喝の入る話をして下さる。(その話をした日は明らかに自習室の混み具合が違う)
    • それ故、師を教祖のように崇める生徒も少々いる。
  • 一切手を抜く事はなく、毎時間全力で授業をすることを意識している。
  • 評論文にはかなりの定評がある反面、小説などの解説に関してはあまり芳しくない声を聞く事もある。
    • 小説は解説がシンプルなため、戸惑う生徒も一定数いる。
  • 板書の字はお世辞にもきれいとは言えない。(ただしかなり文字が大きいので判別には困らないと思われる)
  • サ行の発音が若干悪い。ファ行っぽく聞こえる。
    • 特にそれが際立つのは"フェティシズム"をテーマにした文章を扱う際である。
  • 教室に入ってくると最初に高い声で「はいこんっちは」と言う。
  • 黒板消しを指示棒のように使用する。
  • 常に懐中時計を持ち歩いているため、教室の時計を見ることなく、時間ピッタリに終了する。
    • 腕時計を使わずにわざわざ懐中時計を使っているので大事になさっているものなのかと思いきや、Amazonで何百円かで購入したものらしい。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 高校生の時は心理学を学びたいと思っていたが、ドストエフスキー著「カラマーゾフの兄弟」を読んだことによって文学に目覚めたとのこと。
  • 現代文科では、今井愛子師、岩科琢也師と並ぶ若手実力派講師であり、出講コマ数は現代文科で一番多い(本人も僕が現代文科で1番忙しい講師です、と認めている)。仕事がたくさん入っているのが嬉しいらしい。身長も一番高い。 ちなみに大抵の人の第一印象はアンガールズ田中である。(だが顔は田中ほど濃くはないし、口元はどちらかというと山根に似ている。)
  • 東大クラスから理系クラスまで担当し、追っかけも少なくない。
  • 人気であるにも関わらず未だお茶の水校にはあまり出講していない。本部からは、他校舎への出講を減らす代わりにお茶の水への出講を増やさないかと毎年お願いされてるらしいが、本人にそのつもりはないらしい。
    • その激務から同じ激務の駒橋師が倒れた際に次はお前の番だと言われたらしいが、本人は自分は倒れないと言っている。
  • 大学生時代から駿台に出講しており、筆記採用試験では自分しか受からなかったらしい。
    • なお駿台ではないが、予備校講師自体は大学1年からしていたのだとか。
    • 採用試験の面接官は内野師だったそう。
  • 文章の要約が現代文科講師のなかでもずば抜けて早く、短く書ける。(某講師より)
  • 医師である弟がいらっしゃる。弟が大学受験の際にセンター試験の国語の指導をしたことで古文以外は満点であったそうだ。
  • 大学生の頃は、物書きの修行をしており賞も取ったことがあるそう。
  • 岩科琢也師とは仲が良く、よく飲みにいくそうなのだが、そのときの話をよく岩科師がネタにする。 また霜栄師や戸ケ崎師とも仲が良いよう
  • 清水師を最も尊敬しているらしい。
  • 人の人生を好転させることのできる予備校講師を魅力的な仕事だと語り、自身の天職だとも仰っている。
    • その本気度は収入が半分になっても構わないと豪語するほどである。
    • また徹夜で授業をしていても、いつも通りの熱い授業を行っていた、
  • 数学科の石川師と同期らしい
  • また、笠原師とも大学時代の同級生でありお互いの授業で名前が出てくることがある。
    師は「ヤツは年齢不詳だからな」と仰っていた。
    • なお平井師は授業中に自分は性別不詳だというジョークをかましていた。
      • 自分は去年高校を卒業したばかりの19歳だというジョークも。
  • 学生時代は現代文につぎ数学が得意であった。偏差値は最高で80を超えた事がある。(しかもそれは当時の駿台全国模試である)
    • 「理系の皆さん、ちゃんと僕に勝ってますか?(笑)」
  • 高校二年の頃に学年で一番の美少女に告白されるも、付き合い始め一緒に下校したりすることになると学校帰りに部活仲間と『スト2』が出来なくなる事を悟り、断ったらしい。本人曰く超バカですよねぇ!
  • ここ数年の誕生日の一番の思い出はたまたまオフだった日に自分へのプレゼントにたくさん寝ようとしたら、いつも起きる時間に足をつって目覚めたことらしい。
  • 大学時代は如月○○という名前で、ラジオドラマなどのライターをしていたらしい。名字だけなら特定されないということ。有名アイドルのゴーストライターも務めたそうだ。
  • 時計を見計らって自分の学生時代の話等と絡めて勉強のアドバイスをして頂けるが、そのエピソードは自虐的な表現もあり非常に面白い。
    • その際、小学生時代からの"ライバル"が話によく登場する。
  • 高校2年まで1日に12時間以上寝る〝ロングスリーパー〟だったらしい。
    • 高校時代、四当五落を唱える担任に反論したところ師だけが落ちると言われクラスで公開処刑されたため四当五落という言葉が嫌いである。
      • 悔しさから高校3年次は睡眠時間を6時間は確保し、無事に現役合格を果たした。
  • 自称ガラスのハートの持ち主だそうであるが、授業中のテンションとはまるっきり違う。
  • 師はモテない冴えない魅力ないの三重苦を背負って生まれたらしい。(本人談)
    • そうはいっても師は三高(高学歴、高収入、高身長)に当てはまっているとは言える。
  • 私立文系志望者を少し下に見ることがある。
    • 「こういう数学的な文章は私文の人は大変だと思いますが」と言ったことがある
    • 入試現代文の中で早稲田の現代文が一番内容理解が難しいと発言しているため私立文系に対して余計に熱が入っているのかもしれない
  • 質問対応は少し当たりが強めである。おそらく、生徒に危機感を持たせるためだろう。が、質問をすれば丁寧に答えてくれる。(ただ、要領を全く得ない質問をした生徒が来た時には師は諭すように怒っていた。)
  • 大学1~2年時は物書き+予備校講師の掛け持ちのせいで忙しく、また代返とテストだけで単位が取れてしまったためろくに大学に通ってなく勉強も全くしていなかったという。
  • 大学3年からは大学教授の家に居候させてもらい勉強に明け暮れていたという。
  • 師曰く、自分の友達は変人しかいないらしい。
  • 公園でリラックマの着ぐるみを着て職務質問されたことがある。
  • 近年、師の担当する講座の多くは締め切りとなっている。2017年夏期講習では増設も行われた

語録 Edit

  • 「~というわけでありました!以上で~す(+終了。)(+よろしいでしょうか)」
  • 「はい、チェック!以下主張。」
  • 「はい、選択肢!見ない見ない見ない見ない!見ると勘になっちゃう」
  • 「言ってること分かるよな?」
  • 「いやでも待ってくれよ!」
  • (生徒が持ちそうな疑問の話をする時)「おいちょっと待てよ平井、と」
  • (板書中に)「さあがんばれよ」
  • 「皆さん今日も本っ当よくやってくれてますね」
  • (筆者の主張をわかりやすく説明する時)「わかってる人にはくどいかもしれないけど」
  • (具体例を挙げる時)「何でもいいや」
  • 「はい山越えた。」
  • 「書き途中の人も、1度黒板見てくれるかな」
  • 「受験で現代文を切り札にするための、思考力を伝授します。夢に妥協したくない人、待っています」(2017年度高卒クラスパンフレットより)