小倉勝幸

Last-modified: Sun, 11 Jun 2017 22:42:52 JST (133d)

小倉勝幸(おぐらかつゆき)は、元駿台予備学校化学科講師。
お茶の水校市谷校舎横浜校大宮校札幌校に出講していた。

経歴 Edit

  • 成蹊大学工学部助手

授業 Edit

・物理の坂間勇師を尊敬していて、小倉師も板書は少なかった。
 本質的な「考えさせる化学」で、テキストの問題は順番通りには解説しなかった。
特設単科の「化学・小倉講座」では午前部や高3の最上位クラスよりも
教材・内容ともレベルの高い授業を行っていた。

担当授業 Edit

・「化学計算問題特講」(夏期、冬期、東大他難関大学の化学計算問題対策)、
 「化学特講Ⅰ(計算問題)」(夏期、96年に関東でも化学特講Ⅰが開講されるようになったころ)
 「基礎有機化学」(夏期、冬期)
  (講座名に基礎とあったが基礎ではない、石川峻師の「有機化学特講」よりレベルは上。)

通期

直前Ⅰ期
直前Ⅱ期

人物 Edit

  • 小さな巨人と呼ばれていた。とにかく背がかなり小さかったが、化学講師としてのオーラは巨大であった。
  • 80年代から90年代の関東の駿台化学の二巨頭の1人。
  • 三國師が初学者に人気があったのに対して、小倉師は上級者に人気があった。
  • 90年代初頭までは人気があったが、90年代後半から引退するまではあまり人気がなかった。
  • 話術が秀逸で間の取り方も絶妙。1コマに1回は短い雑談をされる。97年の大宮校浪人クラスのある授業で、教室に入るなり何も言わずに黒板に長方形を書き始めた。生徒がノートを取り終わる頃を狙うかのようなタイミングで、「これは、わしの家の敷地じゃ」とニヤリとして雑談を始めた。

学習参考書 Edit

  • 『化学計算入門 (駿台受験叢書)』
  • 『化学計算徹底50 (駿台受験シリーズ) 』
  • 『化学IB・II基礎問題精講 (基礎問題精講シリーズ)』