宇野仙

Last-modified: Mon, 15 May 2017 12:42:52 JST (43d)

宇野仙(うのたける)は、駿台予備学校地理科講師。四谷学院地理科講師。2号館,3号館,立川校,大宮校,札幌校,仙台校,浜松校に出講。

経歴 Edit

  • 北海道旭川市出身。
  • 代ゼミで一浪。
  • 慶応義塾大学商学部卒。
  • 元・Z会東大進学教室講師。
  • 元・河合塾地理科講師。

授業 Edit

  • 季節講習はほとんどの講座で満員になるほどの人気講師である。
    • 冬期講習の「冬のセンター地理B」「完答を狙うセンター地理」「東大地理」直前I期講座の「地理ファイナルアタック」ではそれぞれ別種類の宇野仙オリジナルグッズが配布される。これは美術を学んでいる師の教え子にデザインしてもらっているものであるそうだ。
      • オリジナルグッズは各講座で全て異なっている。
    • 生徒の歓心を買うために景品を配布するのは好ましくないという意見もある。
      • 本人曰く「クリアファイル欲しさに講座とる人っているの?」
  • 初学でもわかりやすく説明、解説し、声も大きくはっきりと喋る。
  • 地理を暗記ではなく論理的に理解させる授業を行う。
    • 特にセンター系の授業では必要最低限の知識で問題を如何に解くか教えてくれる。
  • 良い意味で地理の大枠をザックリと捉えた上で教えてくれるので内容を吸収しやすい。
  • どこが覚えるべきで、どこがそうでないのかはっきり教えてくれる。
  • 国語力が低いという指摘をする生徒もいる。
  • 口癖は「個人的には」「ふーんだと思いますけどね」「参考にして下さい」
  • 見返しの時間やプリントのオリジナル問題をやってもらう時に発する「では、どうぞ」の言い方が特徴的。
  • 地理が苦手な人にはおすすめの教師だと思われる。また、師の担当していないクラスの学生からは不満の声が上がっている。
  • 2014年、もぐりが50人ほど発生した。その際、教務も黙認していた。
  • その影響からか、2016年度の授業は小さい教室で行われるようになった。
    • 2017年度のある授業では、複数クラスの合同の結果、教室がちょうど満員になるらしい。
  • 一橋大対策のプロを自認しておられるが、河合塾に出講していた際は会議ではあまり自らの意見を発していなかったとのこと。

担当授業 Edit

通期

直前Ⅰ期
直前Ⅱ期

人物 Edit

  • 若手の為か出講校舎が幅広く、毎週ほぼ東日本縦断状態である。
  • 時給350円(2016年からは50円upの400円)、年収150万円らしい。(つまり実際はその10倍)
    • 解説の際に「日本人は宇野以外所得が高いですから...」と言うこともある。
  • 一見真面目な感じの男性である。がしかし、通常授業の雑談時には結構ハッチャケる。その上軽く毒舌的な一面を持ち合わせており、シャレにならないようなネタも持ち出す。
  • 駿台講師陣の中では若手である。それを話題にした時は「皆さんもお分かりの通り駿台にいるのはジジバ(ry」
    • とは言っても同じ地理科の大久保師や阿部師を「大御所」と呼んで尊敬しており、特に阿部師に関しては授業中にも度々名前が出る。
  • 通期や講習のテキスト(主に関西駿台地理科作製)については構成や記述を批判することもあり、「もう少し頑張っていただきたい」とも言うこともある。皮肉たっぷりに「相変わらず駿台のテキストは素晴らしいですから…」と言ってからテキストの説明をすることも多々ある。
  • 補助教材として、知識や用語をまとめた「宇野プリ」(「宇」を○で囲っている)を配布してくれることが有る。注意書きとして、「師の前で破り捨てることは厳禁(但し、大学受験合格後は師の見えない場所にて廃棄してもかまわない)」が有る。
  • センター試験実戦問題集についても知識偏重で現在のセンター試験にそぐわないとして直前期に解かないようにと指導している。即ち、過去問を解くことを薦めている。師は「マーク模試や実戦問題集の問題はレプリカにすぎず、問題の精巧さは過去問には敵わない。」と述べている。
  • 授業に出てくる地域の短所をネタにしたり、慶応出身のためか早稲田の問題をネタに(悪く言えば批判)することが多い。
  • 通期では面白い冗談も言う一方で自身の人生経験に基づいた話をしかるべき時期に話してくださる。元営業マンだからか流暢かつ飽きさせない話運びをする。
    • 余談だが、営業成績は常にトップ10に入っていたらしい。入社2年目にして夏のボーナスが(同期が80万ほどだったのに対し)250万だったそうだ。
    • 営業マンの際に実際に工場に出向いた経験から工業について詳しい話をなさることもある。
  • 若くして既婚である。モルディブへの新婚旅行の際、宿選びで奥さんと揉めたらしいが、「多少無理してでも奥さんの要望を優先した方が今後の為だ」という先輩講師のアドバイスのもと、高めの宿に宿泊した。結果、予想以上に素敵な場所だったらしく、本人も大満足のようである。
    • 2016年度の講習の際に奥さんから授業中どのような話をしているのかと尋ねられ、このサイトを見せた、との話をされた。新婚旅行の宿選びは奥さんへの多大なる配慮があってのことだとおっしゃり当サイトに記述したと思われる校舎生について「書き込むのは自由だが、嘘はやめて欲しい」と半笑いで主張された。
  • 質問には気軽に答えてくれたり、頼めば授業テキストの論述の添削をしてくれる。
  • 多くの予備校で授業を行うため本人はとても忙しく、遠くの地域(主に仙台や札幌)への移動がある際は質問を受け付けない場合がある。
  • 前述の通り他の予備校でも教鞭をとっているので、雑談などでも他塾の事情を持ち出す事がある。
  • 雑談として新幹線等で芸能人に会った話をすることも多い。
    • 新幹線通勤の話をする際に、グランクラスに乗車されている小林隆章師を師がグリーン車で見た芸能人や政治家より素晴らしい方だと讃える事がある。
  • 声や雰囲気が声優の山寺宏一に似ている。
  • 学生時代に代ゼミで宮下典男に教わっていた。
  • 高校時代は、入学式で北海道大学を目指せと進路部長(代ゼミの伊藤美徳師)に言われたことに反発し不良であった。
  • 浪人するとき、1年目で失敗したら料理人になるつもりでいたとのこと。
  • 原発の再稼働には反対の立場である。
  • 駿台に大学院出身者が多いことについて、師の時代は就職できず大学院に行くほかない人が多かったとおっしゃり、社会経験を積むバイトもせず勉強しかしない大学生が増えている事を憂いておられるようである。
  • 文章を読み上げる時は何故か玉音放送のような喋り方になる。
  • 具体例を示される時や雑談中に企業名や個人名を出す際にはイニシャルをアルファベットに置き換えて述べられる。
    • 例:Sゼリヤ、G座コージーコーナー(時々「LG電子」など伏せられない社名も言って笑いを誘う)
  • 駿台講師の中には、バツ1バツ2に留まらず、バツ4バツ5といった猛者がいると暴露したことがある。

著書 Edit

  • 「大学入試 地理B論述問題が面白いほど解ける本」(中経出版)
  • 「地理B早わかり 要点整理」(中経出版)
  • 「ぐんぐんわかるセンター地理B(駿台文庫)」