学研プライムゼミ

Last-modified: Mon, 29 May 2017 10:15:07 JST (28d)
  • この項では、駿台にもなにかと関わりが多い、学研の事業の一つである「学研プライムゼミ」について主に述べる。
  • もともと学研は、現在では、学校での学習をサポートするタイプの学習塾経営を中心にした教育事業や、学習参考書・辞書・辞典などの教育関係の出版物などで知られる会社である。
    • 古くは「1年の学習」「1年のかがく」などの「科学と学習」に代表される教育雑誌が特に有名であった。
    • 出版分野では、実際は、学習参考書に限らず、玩具や雑誌発刊など手広く扱っている。
    • 詳細はWikipedia参照。
  • その教育事業の一環として、高校生向けに映像授業を有料で配信する「学研プライムゼミ」を2016年に開始した。
    • 市進など、学研グループと提携関係にある予備校や塾で受講することができる。
    • 本格的に一般家庭に配信するようになったのは2017年から。
  • 学研プライムゼミ」開講にあたり、東進から講師が大量に移籍したことは、当時大変話題になった。
    • たとえば、「2016年度に東進を代表する7人もの有名講師が学研に移籍した。予備校界に激震をもたらすことは間違いない」などと騒がれた
    • 移籍の原因についてははっきりしない。一説には、契約更新時に「映像授業の著作者人格権が全て東進側に帰する」という文が無断で書き加えられていたことが移籍の原因、というものがある。
  • 学研プライムゼミ」は基本的には映像配信講座だが、一部「学研プライムゼミLIVE」という対面授業型の講座も提供している。LIVEという名のとおり、映像でなく、会場をかりての生授業である。
    • このタイプの授業は、竹岡広信師、鎌田真彰師、池上和裕師、野島博之師らが担当している。
    • 野島師のみ先行して2016年度から実施していた。野島師が担当している講座の内容は、東進時代に師が開講していた東大向けの生授業と同内容と思われる。