多浪

Last-modified: Sun, 22 Jan 2017 14:56:53 JST (269d)
  • 「去年はここ受けたから・・・世間体も考えて今年はここ受けるぞ!」×n (n∈N,n≧3)
  • 純粋な者は実は少なく、たいていはこのような無駄なプライドによる者が多い。(医学部除く)
  • 「ここまで来たら、なんか受かっちゃいけない気がする」などと言うお方もいました。今はどうなったのか知らない。
  • ただ、やって来ただけのことはあり、様々な分野で膨大な知識を誇るので、中々頼りになる存在である。ただ、燃え尽きた感じのある人がおおい。
  • 再受験生と見分けが付けにくいが、全然違うことは注意して欲しい。
  • よく言われるのは医学部と芸術は4浪まで、その他はできても2浪までである。(医学部の4浪までというのは体力的にきつくなるから。駿台OBの天野教授が著書で述べている。)文系で4浪など人生のおわりである。
    • ただし天野篤教授は自身が3浪して日本大学医学部に入っているのでそこも考慮した方が良い。もし体力の議論をすると再受験生は論外となってしまう。
  • 一般企業の場合は3浪からは年齢制限がかかるためそもそも新卒としての応募資格がなくなる。一般企業への就職を考えるならば4浪は論外。また国家公務員総合職などの試験〈公務員全般にも言えるが)に圧倒的に2浪を越えると不利になる。
  • 2浪以上は予備学校(再)入学後や、大学入学後、サークル活動等での年下の先輩に対する立ち振る舞いを予め念頭に置いておかなくてはならない。
    • 通期クラスや講習会で高校時代の先輩と同じクラスになって、なぜか自分方がばつの悪い思いをしたことのある人も多いのではないか。
    • 多くの多浪生が、高校時代の後輩が、同じ大学や学部の先輩になるという経験をすることになる。
    • 高校時代の同じ部活の後輩が、大学の同じ部活の先輩になるという経験をした者もいる。高校時代にわだかまりがあると最悪のパターンである。
    • ただ、いろいろ面倒ななのは最初だけで、個人差はあれど、すぐに慣れている様子。
    • 先輩後輩関係が逆転するところまでいくと、さすがにされた方も気を遣うので、多浪は控えめに。
  • 「去年も一昨年も…n年前の授業でも聞いたし……この授業は切ってもいいか………」そうやって何も学ばず毎年同じことを繰り返す。
  • 漢文の齋藤師によると二浪で慶応に受かり、東大に小数点差で落ちたのでもう一年浪人した教え子がいた。その子は次の年東大で足きりにあい、日大にいった。「何年もやっているとやはり疲れてしまう。引き際がある」肝に銘じよう