夏期講習

Last-modified: Sat, 05 Aug 2017 20:26:52 JST (79d)

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夏期講習・締切講座一覧
夏期講習よくある質問】←昨年までの相談掲示板のまとめです


夏期講習講座詳細 Edit

講座の種類 Edit

CORE講座 Edit

  • あらゆるレベル・分野が設置されており、講習期間における学習の中核になるよう位置づけられている講座。
  • テキストは、主に駿台の中核を担う講師が単独もしくは共同で執筆している。
    • テキスト監修講師以外も担当するので、概してテキストは癖のないよう編集される。
    • 駿台の長年の受験指導の蓄積の上に作成されたテキストは練られ、質も高い。
  • 夏期講習では大学別講座より学習効果の高いCORE講座をとるべきとする講師が多い。

オリジナル講座 Edit

  • ベテラン・人気講師が1人でテキスト作成し講義する講座。担当講師のエッセンスが凝縮したものになる。
  • オリジナル講座よりCORE講座の方が無難というのが共通認識だが、一方で人気の講座も多く、その是非は人によるだろう。
  • 受講する学生を選び、悪く言えば当たり外れがある、慎重なリサーチの上で受講するべき。
  • 小林俊昭師の「integrative英語」や小林隆章師の「入試数学の盲点」などは、重要であるが、通期では時間の都合上扱えない内容を扱う講座であり、人気も高い。

大学別講座 Edit

  • 名前の通り、各大学の傾向を分析し、過去問や予想問題、他大学の類似問題を演習し、各大学に合わせた対策をする講座。夏期講習では過去問を扱う講座が多い。
  • 多くの講座でテスト演習があるため実戦的である。
  • ただし、校内生は通期と同じような内容になることが多い。夏期に大学別講座を取らない計画を立てる人も多い。霜栄師も大学別講座は外部生向けであり、なるべく質の高いCORE講座を受講して欲しいとおっしゃっていた。
  • 東大日本史など、夏・冬通して全分野を扱い、冬期は夏の受講を前提としているものもあるので注意。
    • 志望大学の大学別講座がどのようなものか、このwikiなどで夏期・冬期・直前を通して把握しておくと良い。

映像講座 Edit

  • 録画された授業を個別のブースで視聴する講座のこと。
    • 録画映像による授業なので巻き戻しが可能。コマ間の10分間休憩も飛ばして受講可能。一時停止も可能で置いていかれる心配もない。
    • 稀に受講時間を大幅超過すると追い出されるので10分休憩などで帳尻を合わせ、次コマの10分前までに終われば心配ない。
  • 映像講座として開講されている講座は、映像オリジナルのもの、ライブと共通のものとで大きく2種類に分けられる。
    • 前者は英・数・国のオリジナル講座が中心、後者はセンター・東大・医系の講座、英・数・国のオリジナル講座の一部、理科・社
  • ライブと共通の講座は、時間制約などからライブに比べ授業内容が劣化しがち。
  • 映像のみの講座はその多くがテキストがとても充実していて、はじめから解答解説がついているものが多い。
  • 講座によっては収録から数年単位の時間を経ているものもある。
  • 夏期講習のHPでサンプル動画の閲覧も可能

夏期講習の心構え Edit

  • 夏期講習では(特に大学別などで言えることだが)受験テクニックはあまり教えない。その理由としては、しっかりとした基礎力(テクニックを扱えるだけの土台)ができていないからである。夏の間にしっかりとした地力をつけることが夏期講習の目標である。(2013年語法と読解内での大島師)
  • 普段駿台に通っている生徒は、まずは通期授業における学習内容の習得が大事である。
    • 夏期講習の事が気になるのはよく理解できるが、目の前の通期の学習をこつこつやることがまずは大事である。
    • 通期授業あっての夏期講習であり、通期教材を疎かにして、夏期講習を受けるのは本末転倒である。大抵の講師がいう事である。
    • 講習を取り始めるのは、ちゃんと前期の復習が終わるぐらいからにしないと、前期の復習しないという最悪の状態で夏が終わる可能性もでてくるという声もある。
  • 何講座とったらいいかという質問に決まった正解はない。各自の状況や目的による。ただし、上限を7,8個までとする声は多い
    • 講座数は7,8個が限界と考えられる(それでも多い)が、本当に必要だと自分が思うならこれ以上でも問題ない。逆に自分で頑張りたいと思うならこれ以下でもいい。駿台の通期テキストはそれを一年間頑張れば受験に通用できるようにできているのだから、過剰に講座を取らず、先ずはしっかりと予習、復習、自習を前期のうちに行い、模試を手掛かりに自己分析をすることがもっとも大切である。
    • 全タームの期間講習を入れて東北大の医学科に合格した者もいれば、どう考えても不必要で自分の趣味で講座を取り苦手な分野の講座を入れなかったものでも東大理Ⅱに受かった者も過去に存在する。人によりけりである。
    • 自習できるなら、講座0でも良い。
      • もちろん、あくまでも「自習できるなら」が条件。全く講座を取らず「あいつ12講座も取ったんだって。馬鹿じゃね?www」などとフロホで馬鹿騒ぎする人もいるが、これでは勉強しておらず本末転倒である。「自分は自習すると言っても意思が弱く遊んでしまう」と思うのなら、講習を取った方がいいこともある。
    • 物理、化学の特講シリーズは講座自体重いので消化不良を起こしやすく、前期の復習に手が回らなくなるので取り過ぎは危険。物理、化学は1個ずつが限界かもしれない。
    • 教務は多めに講座をとるよういってくるので聞き流そう。
  • 講座選択の上では、自分の苦手分野、得意分野を正確に把握することが大切である。しっかり講習でやるべきことを考えてから講座選択しよう。
    • 一例として、以下のように考えたりする人もいる。
      • 苦手な分野がなければ、総合的に伸ばす講座が良いが、この場合は無理して取ることはないかもしれない。
      • 苦手分野でも例えば英語の文法など自習でまかなえる所を取るのはよく考えてからでよいかもしれない。
      • 得意でも英語の作文は自習で伸ばすのはキツイ所もあるので講習で補うのも良いかもしれない。
    • 友人の話やこのお茶飲みwikiの講座紹介、閲覧用のテキストを見るのも、受講の参考になるだろう。
  • そのうえで、自分の学力に合わせて講座選択しよう。
    • 志望校に合格するための講習である。志望校が決まっているなら、その大学の出題する問題のレベルをはるかに上回る難易度の問題を扱う講座を選択するのはまったく無意味である。予習により、精度の高いテキストを完成させ、最大限の成果を得るためにも、講座のレベルの選択は非常に重要。
    • 未習領域や極端な苦手領域を扱うものを除いて、テキストを閲覧してみて、半分くらいは自力で解けそうに思われる講座を受講するのが良い。予習の段階でテキストの問題にまったく歯が立たない講座を受講しても、問題意識ゼロの状態で講義を聞くこととなり学習のサイクルが回せず、予習復習に時間ばかりかかった挙げ句、身につくものは非常に限られる。最終的な学力の到達点は、自分に合った講座を取る方が、無理して難易度の高い講座を取るよりも高い
      • 人気講座として誉れ高い「入試数学の盲点」や「物理/化学特講」などは、確かに良講座であるが、客観的に見てもその科目の基礎がまんべんなく出来上がっている標準以上の学力の生徒がさらに実力を伸ばすための講座である。よって、どれだけ講師やテキストが魅力的であったとしても、当該科目の苦手意識が強い生徒や前期のテキストの定着度が思わしくない生徒が、夏の大逆転狙いで受講してもまったく意味はない。そのような場合、見栄を張らず素直に基本的な講座を取るべき。
      • どうしてもテキストが閲覧できない場合、講座のレベル設定が全体として高い駿台においては、講座紹介の対象とするレベルの範囲の上半分に自分が入っているくらいの講座を受講を受講するのが良いと思われる。
    • 一方で、未習領域及び極端な苦手領域を扱う講座は授業時間こそ普通の講座と同様であるが、単元理解及び演習問題における勉強時間が他の講座よりかかりやすいのも確か。比較的その科目では簡単である、と一般的に見做される分野だったとしてもそれなりの時間を取られるものとして考慮したほうがよい。
    • また、例外として、志望校別の対策講座に関しては今の実力を無視して受講しても構わないと思うという意見もある。
      • 余りのレベルの高さにうちひしがれるのも、受講時点で真剣に合格を考えているならそれはそれで良い薬となる、という考え方である。ただしうちひしがれているだけではダメで、自分なりに戦略を立て直すなり、志望校を変更するなり、受講後に前向きなアクションを取ることが必要。
    • 上記講座選択の目安となる成績は、本来であれば夏休み直前を基準にすべきという見方もある。夏期講習の申し込み開始は異常に早いので、人気講座は早めにおさえ、それ以外は学期の終わり頃にぼちぼち申し込めば良い。
    • もしテキストが届き予習をしてみて、自分の実力と合っていないならば、クラス担任などに相談し講座に変更しよう。
  • また、なんでもかんでも講習で賄おうとするのはよくないという声も多い。「授業受けた方がいい」「参考書で自習出来る」など、自分自身で的確に判断して決めるのがよいだろう。
    • 講習が取れなくとも,あくまで講習は勉強のサポートであるので、独力で頑張れば良い。自学で出来るならそれに越したことはない。
    • とくに理系科目に関しては、講習で骨のある少数の問題を予習-授業-復習のサイクルで身につけてゆく方が良い場合もあれば、解説の詳しい問題集などで標準的な問題をたくさん解いていった方が良い場合もある。分野ごとに得意不得意のある現役生などは、全てを講習で賄おうとせず、上手に組み合わせると良い。
    • 講座パンフレットをみると特に、自習で賄えるような講座まで取りたくなってしまうことがあるので注意。
    • 参考書を出している講師の場合、当然のことだが、基本的に内容はそちらに書かれていることである。
  • 予習復習をしっかりして有意義な講習にしよう。特に問題演習中心の講座は、レベルの高い講座になればなるほど、予習でどれだけ考えたかが大事である。
    • 演習中心の講座を受講して短期間で成果を上げる理想的なサイクルとして以下のようなものが参考になる。
      • 予習で自分の今の実力を総動員して(できるところまででよいので)答案を紙の上に書き出す。
      • 問題意識を持って授業を聞く。新しく学んだことと、分かってるつもりだったことをキチンと区別しておく。
      • 復習では、予習の答案を講師の提示する解法と比較検討しつつ、赤ペンで添削し、予習の際に分かったつもりになっていたことを発見・修正する。可能なら予習の答案を自力で最後まで書き上げてみる。ここをこうすれば解けるんだという手応えを得られるのが理想。(誤解の発見と修正。習ったはずなのにいつまでも同じ間違いをする人はここができていない。誤った理解は脳に対して意識的に修正コマンドを送らないと、ずっと勘違いしたまま。新しいことに対しても「わかったつもり」を再生産し続けることになる。)
      • 授業で提示された事柄を関連する項目も含めて正確に理解(記憶)したり、あらためて、授業で扱った問題や類題を解き直してみる。この段階では、自分の解き方にあまり拘らず、講師の提示した解法をしっかりモノにすることを心がける。(新しく学んだことの理解・定着。)
    • もちろん復習も大事である。特に知識整理系の授業は計画的に復習しよう
    • その他、以下のようなことも参考にしよう。
      • 取った講座は予習から本気で臨み、夏の間にマスターするぐらいでないとダメ。9月にまわしても、当然、忙しい日々で気付いたら出来なかったということが往々にしてある。
      • 予習、復習はきちんと計画立てること。プランニングシートを有効活用するのが重要だ。
  • 受けたこと無い講師を受講する場合、お茶飲みwikiを見るか他校舎や他クラスの友達に聴くのが一番良いだろう。
    • まず、職員に聴いてもお茶を濁されるだけなので注意。*1
    • いい講師かどうかの判定に、「お茶の水校横浜校の高3現役フロンティア上位コースに出講しているかどうか」が判定基準として使えたりする。もちろん例外もあるので、一応今あなたの目の前にある四角い端末で口コミを調べておくのも有効。
    • そもそも理想は受ける講座の全てを受けたことのある講師で固めることだという人もいる。教わり方が統一される、通期の授業においても疑問点を聞きやすいなどのメリットがある。
  • 3号館を除き、最前列は目の悪い人向けに空席になっている。ただし、3号館での超人気講座は当日対応できないので、事前に相談すべき。
  • テスト演習講座の場合、講座を取らず、テスト演習後に教室に行き、問題と解答を回収する猛者もいる。

超人気講座を取るために Edit

  • 超人気講座・締め切り講座でも、必ずキャンセル・空きが出るため、根気強く窓口に通えば、取れることも多い。また、複数校舎で開講されているのであれば他校舎に遠征すると取れることも多い。
    • 校内生でも、運で決まる番号が悪いと取れない程の人気講座は確かにある。しかし、必ず空きが出るため、根気強く窓口に通えば、その時に、運良く空いていれば取れる。
      • 特に会費納入日やテキスト発送後、講座の始まる数日前には空きが出ることが多いので狙い目である。
    • たとえばコバトシ師や大島師であれば、お茶の水以外の校舎だと空きが合って受講できる場合もあるので、遠征するというのも一つの手である。
  • ちなみに、基本的なシステムについてすこしふれておくと、受講定員より受講希望者が多いと、抽選によって受講人数を絞る。高卒生は事前に番号が振り分けられてその順に抽選となる。現役はお茶の水校など一部の校舎を除いて番号の振り分けはない。そのため比較的現役のほうが通りやすい。

受講講座等の相談掲示板 Edit

  1. 夏期講習の申し込みも近づいてきたので、「この講座について詳しく知りたい」などの相談を書き込んでください。
  2. 質問する前に、いま一度このwikiを参照してみてください。答えが載っているかもしれません。
  3. 夏期講習よくある質問も参考にしてみて下さい。過去に同趣旨の質問をした人もいるかもしれません。また、思いもよらなかったヒントが隠れているかもしれません。
  4. 同じ質問や調べればわかるような質問に回答することは回答者の負担になりますので極力自力で答えを見つける努力をして下さい。
  5. 入力フォームは長文を打ち込むのに適していない(改行すると送信されてしまいます)ので、予めメモ帳アプリ等で文章を作成し貼り付けると良いでしょう。
  6. 最後に、質問者・回答者共に礼節を持って接しましょう。

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*1 内規で特定の講師を勧めることは出来ないらしい