夏の英文法総整理

Last-modified: Fri, 11 Aug 2017 07:52:39 JST (106d)

勝田耕史のオリジナル講座

内容はオンデマンドサテネット講座の英文法エッセンス-文法から作文への飛躍-との重複が多い。こちらも検討するといい。

設置校舎 Edit

お茶の水校オンデマンド

テキスト Edit

  • 夏は動詞にまつわる文法(文型、時制、準動詞、動詞の語法など)を扱う。
  • 私大のような問題があるが、決して私立向きだけということではなく、構文や読解・自由英作文に繋げるために文法問題・和文英訳を扱って必須の文法事項を整理するという、基礎固め系の講座である。
  • 巻末に付録として勝田師オリジナルの文法参考書が掲載されている。巻末と言ってもテキスト全体の半分くらいを占める。一気に覚えるのではなく繰り返し読む意識で使ってほしいとのこと。

授業 Edit

  • レベル:2-7
  • 毎日テストから開始し、その後テストの解説をしながら文法事項の整理となる。
  • テストは基本問題ではなく、通常の学習では盲点となりうる英語の考え方を問うもの。夏の段階の受験生にとっては難易度が高めだが、あくまで授業の素材であるので、その場の出来不出来より授業による理解と復習が大切である。
  • 授業の内容は、勝田師による前期の英文法・和文英訳の範囲のダイジェスト、といった感じ。
    • 受験生なら誰しもある程度は勉強しているであろう英文法について、断片的な知識の詰め合わせの状態から英語の発想に基づいた体系に整理していく、というのがこの講座の主旨である。
    • 高校英文法の枠に囚われず、ネイティブの考え方などにも触れながら、通常の文法書や参考書にはない本質的な部分を解説する。しかし決して中上級者のみ対象というわけではなく、暗記だけでは太刀打ちできない問題に必要な英語のセンスを身に付けるという点で、基本的な文法知識はあるが英語が苦手という人にとっても有用である。
      • ただし勝田師は英作文などで細かい論理やニュアンスに受験に必要なレベル以上に厳しくこだわる部分もあるので、そこは参考程度に聞くとよい。
  • 通期で勝田師や駒橋師に習っている場合、その範囲については重複する部分も多い。普段習っていない人が本格的な演習に入る前に受講するのがいいだろう。
    • 問題の量は少ないため、通期で習っている人や文法問題・英作文の演習を積みたい人は「頻出!英文法入試問題」や「ブラッシュアップ英作文」などの方がよい。
  • 勝田師は例年この一種の講座だけで7講座用意しており、かなり気合いが入っている。