喜壽屋仁志

Last-modified: Sun, 23 Apr 2017 09:52:30 JST (4d)

喜壽屋仁志(きずや ひとし)は駿台予備学校 現代文科講師。市谷校舎横浜校あざみ野校千葉校に出講。

授業 Edit

  • 授業は「客観性」を非常に重視した読解を行う。生徒にも一切の主観的要素を排して読む事を第一に求める。
  • 問題を解く際は、「検査項目は…」と言い、何を問われているのかを明確にして進める。そして、各設問で問題文の範囲を設定してから、解答を出す。
  • 理系のクラスだと、記述系の教材であっても、センター試験に言及することがしばしばある。
  • 自分なりの解釈で読解することを「小学生」や「趣味」だと言い、非難する。
  • 大学は科学をしに行く所だと言い、そのため現代文も一貫した方法で取り組むことを強く勧める。
    • 興味のない文章でも現代文の読解の訓練をしているならば、筆者の主張をつかむことができるからこそ現代文が大切だと言う。
    • 推薦入試などでは現代文の訓練がろくにできていないまま入学する生徒が多いため否定的に考えている。
  • 霜栄師が作成したテキストを評価する一方で、現在の入試問題には深い背景知識などを必要として解答すべきレベルの問題が存在しない事から、作成意図とは敢えて異なった授業を展開することもあるが、合格するための効率を考えれば納得できる話でもある。
  • 時折厳しい発言や、授業態度の悪い生徒に注意することもあるが、それも生徒を思っての事である。
  • 現代文の勉強法や受験生の態度などについて良くない点を指摘する際、しばしば独特のイントネーションで「死ねー」と突っ込む。イントネーションは「し↑ね↓」。
  • 夏期講習期間には、本文の処理トレーニングの為に、師が厳選した素材をネット上に公開している。通称キヅヤボード。本文のみ掲載され、あくまでもトレーニング用である。
  • 嘗てキヅヤボードは掲示板形式で公開されていて、質問等を書き込めたそうだが、その昔に荒らし行為をする不埒な輩が現れたそうで、現在は一方通行だとお詫びなさっていた(荒らしは特定された上で呼び出されたそうだが後はご想像の通りである)。
  • 解答例を板書する際、「大事なのは答えではなくどこを使ったかだ」ということを強調し、解答例をそのまま写すことをしないようおっしゃる。解答のクオリティーが低いのをごまかすためではないかという声が一部生徒から囁かれている
  • 厳しい講師だが、講習時の要約提出を要求するとほぼ全員が提出をした。そして、再度提出する人もいた。
  • 生徒が自分で考えて今後使えるようにする(似た問題に対応できるようにする)ために、あえて解説を省略することがある。
  • 初めての方は良いが、予習をしないと痛い目にあう…
  • アンケートの評価はあまりよろしくないそうだが、本人は意にも介していないようである。
  • 横浜校では京都大学への道という特別授業の現代文科を担当している。
  • 彼の独特の用語を理解するのは中々大変ではある。特に途中から通期の授業に入った人などは、上記のキヅヤボードを探して見てみるか、季節講習を取ることをおすすめする。
  • 彼の内容を考えないというスタンスは、どんな入試にも対応出来るようになることを目的とするならば合理的と言える。
  • 高3にもなれば駿台で現代文の授業を取らず自学することを勧める。

担当授業 Edit

通期

直前Ⅰ期
直前Ⅱ期

人物 Edit

  • オシャレであるが、どことなく怪しい独特の雰囲気の容貌をしている。その姿ゆえ、大島保彦師を始めとする他講師からネタにされることもある。
    • ひげにサングラスに奇抜なファッションで校舎に出入りするが見た目は予備校講師と思えないほどとても怖い。黒魔導師という言葉がぴったり合うファッションのときもある。
    • 平井師によるとそのような怖い見た目によって喜壽屋師が人混みに向かって歩くと、人混みに道ができたらしい。
  • 見た目は和嶋慎治に極めて似ている。
  • 喋り方はやしきたかじんに似ている(口調や、関西弁など)
  • 関谷浩師と仲が良いらしく、関谷師曰く、「思い切った事も言い合える仲」であるとのこと。
  • 梅雨のある日の授業のこと、師が市谷校舎で授業する際に持参した傘が、仕込み刀のように明らかに不自然な柄の長さであったため、その風貌と相まって、大島師と関谷師から「喜壽屋くん、君は今からどこに喧嘩に行くんですか?」と言われたとか。
  • その容貌から秋本吉徳師は授業の中で師のことをヤクザと呼んでいた。さらに、秋本師は喜壽屋師が人間ではないとまでボロカス言っていたがあくまで冗談であろう。また、秋本師は喜壽屋師のことを親友であるとおっしゃっていたが、一方の喜壽屋師は秋本師を畏れているようである
  • 鷲田清一を尊敬しているようである。
  • 関西の出身らしく、関西弁で話す。
  • 淡路島の出身であることを授業でおっしゃっていた。
  • 用務の方々と仲が良いようで、授業前などに廊下で談笑なさる様子がたびたび見られる。黒板を消してもらう際にはたいてい「すみません、よろしくお願いします」とおっしゃるなど、授業は厳しいが用務の方やCLに対しては物腰柔らかである。
  • 見た目や授業中の言葉遣いの怖さから質問に行きにくいが、トンチンカンな質問をしても、笑いながら「アホ」と言う(これは関西のノリである)だけで罵詈雑言が飛ぶようなことはないため気軽に質問に行っても問題ない。
    • 以上の点から授業中と授業外のギャップが最も激しい講師といえる。
  • パンフレットの写真と実物が全く違う。しかし、イベントのチラシ等に掲載される写真は、比較的現在の師に近いものとなっている。
  • スモーカーである。
  • 専門は古文らしい。(もちろん現代文の授業が出来ないというわけではない)
  • 入試にとどまらない、入学後の話をしてくださる。師曰く、本が読めないやつは大学行かずに100回死ぬべきだそうだ