和文英訳S

Last-modified: Thu, 14 Sep 2017 14:46:59 JST (12d)
  • テキスト作成者は、勝田耕史。以前の作成者は、山口紹
  • それぞれのレッスンは、その課で学ぶ文法に関する例文、短めの和文英訳問題(ExerciseA)、長めの和文英訳問題(ExerciseB)で構成されている。ExerciseBには京大の入試問題の改題が収録されていたりする。
  • 英文法Sのような章立てになってることからもわかるように、英語の文を構成するためのルールである英文法を学習し、その上で和文英訳の問題にとりくむことで、英文法の知識を確かなものとし、かつ英作文の学力も向上させることを狙いにしている。
  • 勝田師や久山師は覚えるのに越したことはないと、例文暗唱を勧めている。
  • 例文が英文法Sパート1の例文とまるかぶりしている。
  • 「英文法を学習しその知識を英作文に生かす」という考え方にもとづいた、駿台におけるオーソドックスな英作文の授業を行うことで、この教材の価値が十分に発揮する。
  • ただし、英文法Sのような章立てになってることもあって、英文法の授業でやったものとみなし、英文法の知識を整理せずにいきなり英作文の演習をするような授業を行う場合は、この教材の価値が落ちてしまう。
  • 一方で、章を無視した作文が多い気がする上に、構文や語法を章のタイトルで縛ってしまうため、解答も章を重視したものになりがちになる。そのため、一部の講師からテキストの批判がある。また、章に合わせた解答を示しつつ、別解としてより自然な英文を示す講師もいる。
  • 担当講師によっては、一部の問題を良くない問題とみなし、授業では扱わずに後日プリントに模範解答を載せて配る場合もある。
  • 以前の作成者の山口紹師は、テキストの内容に不満がありつつも、テキストの出来は良いと評価していた。
  • 例文は、高3和文英訳と高2スーパーα英作文法の教材と共通するものもある
  • 刀祢師*1曰く、ExerciseBは授業で扱わなくてよいらしい(と作成者が言っているとか)。




*1 関西を拠点とする