古舘克洋

Last-modified: Fri, 24 Nov 2017 17:08:25 JST (21d)

古舘克洋(ふるたち かつひろ)は駿台予備学校英語科講師。1号館2号館市谷校舎立川校横浜校に出講。元代々木ゼミナール英語科講師。

授業 Edit

  • 授業スタイルは漢文の福田師に近く、英文を読み進めながら注目すべき文法や構文、語法、単語、文章展開などの解説を行う。
    • 生徒たちが余り注意しないが実は重要である点は、それとは別に「盲点」マークを付けて解説する。
  • 初めの内はかなり基本事項から解説してくれるので、苦手な人には良い。逆に得意な人にとっては少し退屈になるかもしれない。
  • 解説内容は多岐にわたるためテキストの書き込みではノートが足りなくなることがある。
  • 基本精読型の授業、最近の受験生は全体把握は割と出来る人が多いので、真に差が着くのは構文把握力だそう。
  • 一文一文構文を取る訳ではなく、難しいと思われる部分または重要事項を含む所のみ構文を取る。
    • ただ英文をまるまる書き写して構文を取るやり方ではないのでテキストに書き込むなどして自分なりに分かりやすく工夫すると良い。
  • その後徐々に授業スピードは上がっていく。
  • 必ず解説箇所の行を板書するので復習しやすい。
  • 問題の解き方や和訳の仕方など丁寧に解説する。
  • 全体として王道的な授業をするのでオーソドックスな長文問題の解説には向いている気がする。
  • 読解ではひょんな所から雑談が頻繁に始まる。
    • 英文に関する話題を唐突に語り始めるが大抵の場合それは皮肉や批判に富んでおり、口調や声の渋さも相まって非常に面白く笑いが絶えない。面白いし、一方で教養になる話をして下さることも
    • 師の大学生時代がよく語られる。そこでのエピソードはほぼ全て面白い。
  • 毒舌家である一方で「こーりゃわかんなくても仕方ねえ」「こんな単語ふつうは覚えている訳ねぇだろ」「これは覚えていなくても許す」等と、余り問題が出来ていない生徒に向けていると思われるフォローも多い。それによってどの単語は覚えるべきか、そうでないかを区別出来る。
    • 「センターの問題なんてサルやチンパンジーに解かせても50点取れる(らしい)んだからそれ取れないやつはサル以下だ。」とおっしゃっていた。
  • 横浜の英文読解Sを担当しているが、SA、SBでの出席率はあまり高くはない。
    • 例年このクラスは、久山師が担当しているからであろう。久山師が外れたことを嘆く生徒(主に信者)も居る。

担当授業 Edit

通期

直前Ⅰ期
直前Ⅱ期

人物 Edit

  • 様々な意味で見た目に反する講師である。一見して優しそうなおじいちゃんに見えるが……
    • 非常に毒舌である。
      • 「おめぇらじゃ分かんねえかw」等と直接的に馬鹿にするのも茶飯事であるし、それ以外にもことあるごとに生徒の勉強の仕方や生活等、様々な面に何かと毒を吐く。
      • しかし客観的に見れば数ある毒舌のどれもが決して間違ってはいない。特に浪人生は真摯に受け止めるべき。ある意味雲師のそれにも近い。ただ、ノリの軽さはこちらが断然上。
      • 一例に、お茶の水校では無いが、現役コースの最終授業後の教室を去る際「いいか、お前らとは本当は二度と会いたくないんだぞw」とおっしゃった。その言葉の本意が字面の裏返しである事は言わずもがな。
    • 同じく英語科の蒲生師とはまた別ベクトルで、 年齢を感じさせない膨大な生命力に満ち満ちている 。
      • 年配の講師にありがちなボソボソ声であるだとかそういうものは一切なく非常にハキハキとした声であるし、また毒舌及びややゆったりとした口調、そして渋めの声も相まってか威厳にも溢れているようにみえる。所々べらんべえ口調に見紛うこともある。
      • 授業進行に関して、若手講師と年配講師の良いとこ取りをしたような講師と言えよう。
  • 一部ではその喋り方が面白いと定評がある。
  • 未来のことに関して説明する英文ではしばしば「おまえら若者の未来は暗いぞ!」と仰るが、それが故に実力を付けなさいとも付け加える。何やかんやで生徒思いな講師である。
  • 以前はスーパー英語系の上位講座も担当していたが、今は基礎系の講座を主に担当している。
  • ベースを弾くらしい(本人談)。
  • 結構な愛妻家である。
  • 服装はオシャレなカジュアルスタイル。
  • 趣味はゴルフ。
  • アメリカにはよく行ったらしく雑談でも登場する。
    • そこで見てきた経験からか、アメリカ人の太り方に対して「まるで牛だ」と仰っていた。加えて「だから日本の女の子はモテるだろうな。」とも。
  • 乗り換えがめんどくさすぎるので渋谷駅が嫌いだそうである。
  • 最低最悪の駅は横浜駅と仰っている。
    • 事実、横浜駅は何十年も工事を続けており、しかも一向に進んでいないように見えるので当然といえば当然である。