原子物理完成

Last-modified: Sat, 02 Sep 2017 01:13:43 JST (21d)

設置校舎 Edit

テキストについて Edit

  • レベル:3-7
  • テキスト作成者は小倉正舟
  • 2日間6コマ講義を行った。
  • 演習問題は9題で全て基本~標準問題からなる。
  • 問題部分のページは左に問題が載っており右はその問題に対応する概説が載っているので予習はしやすい。頑張ればこれで自習できる。
    • 概説は東北大物理及び東工大物理の原子物理分野の概説+α。演習問題についての解説を追加して書かれているため原子物理分野の概説はこちらの方が少しだけ詳しく載っていることになるが、左記の概説でも十分である。
    • 演習問題の解答も解説付きで巻末にある。自習問題は12題あり、こちらも解説を付した解答が巻末にある。
    • 小倉師曰く板書の量を減らすためにテキストに板書する内容を載せたそう。
  • 原子物理分野の問題はそもそも習う内容が断片的であることと原子物理分野自体、大学受験において出す大学も少ないことから難問は作られにくいゆえ、このテキストのみで殆どの頻出問題は網羅している。
  • 演習問題の解答も巻末にある(解説付き)。自習問題は12題で巻末に詳しい解説を付した解答あり
  • 講習のパンフレットにはテストマークが書いてある(駿台側のミス)が、テストはなくただひたすら講義を行う。

授業について Edit

  • 2016年度まで存在した講座である。
  • 原子物理分野は暗記が基本なので、誰がやっても変わらないかもしれない。
  • 2014年度から通期でも原子物理を扱うことになったので必要性は薄れていると思われるが、通期でもわからなかった人や外部から受ける人には基本からやるのでおすすめである。
  • 同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載

小倉正舟
お茶の水校,横浜校を担当。

  • 師の講義では珍しく10分程度しか延長しない。
  • 板書の量は多いがノート一冊で足りる。それだけ高校の原子物理の内容は断片的であり、テキストのはじめにの部分でも「原子物理は大学に入って詳しく学ぶ分野で、扱う内容は断片的です」と書かれている。
  • 例年、組まれる日程は私立医学部の受験と重なりやすいので、原子物理が出やすい私立医学部の大学受験は注意。
  • 私立受験と重なっているためか、実際に出席している人数はとても少ない。隣を気にする必要は薄いので気軽に受講できる。
  • 以上のことから、原子物理が苦手な人、あるいは小倉師の原子物理を受けたい人、概説目当てな人にはおすすめの講座である。

岡部茂樹
札幌校を担当。