医系数学

Last-modified: Sun, 20 Aug 2017 22:29:44 JST (3d)

設置校舎 Edit

お茶の水校(夏期のみ)、市谷校舎大宮校(夏期のみ)、横浜校千葉校(夏期のみ)、浜松校?オンデマンド

担当講師 Edit

森茂樹(テキスト監修、オンデマンド)、雲孝夫鹿野俊之(夏期のみ)、石川博也須長淳一大澤章一永島豪(夏期のみ)、清宮義幸(夏期のみ)

授業について Edit

  • その名の通り、主に国公立大学医学部を志望する生徒向けの講座。
  • 夏期、冬期別の特徴は以下に記載されているので、ここでは講師毎の特徴を述べる。基本的に実力講師が講習を担当しているので、誰で取っても一定の質で授業を受けることができる。自分に合った講師を選ぶと良い。
  • 様々な講師が担当している分、各講師はだいたい1コマ程度しか講座を持っていないので講習をとる際は予定を立てるのに注意が必要。以下、オススメ講師についての軽い説明。

森茂樹

  • テキスト作成者であり、映像講座も担当している。
  • 恐らく担当講師の中では一番人気が高く、締め切りになることもある。
  • 板書量は多いが、発想の根拠から解答の流れを分かりやすく解説してくれる。必要に応じて別解なども教えてくれる。
  • 日によって10~15分程度、冬期にはそれ以上に延長することもある。
  • 質問対応はあまり良くない。
  • テキストの問題はある程度のレベルなので苦手な者は注意すること。

雲孝夫

  • 2015年度から担当。ちなみに、2015年度までは雲幸一郎師も担当していた。
  • 授業では、テイラー展開などの話まで解説する。
  • 基本事項などもプリントにして、丁寧に解説してくれる。
  • 必要があれば、別解などもプリントにして軽く解説してくれる。
  • 以上から、数学が得意な人から数学が苦手な人まで、万人向けの授業を行う。初めての人でも十分についていける。
  • 日によっては10分程度延長する。
  • 質問対応も、担当する講師の中では最も丁寧。時間がある限り、一緒になって考えてくれる。
  • 森師に次いで人気が高く、場合によっては締め切りになる可能性もある。
    • 2015年度夏期講習の初回の授業では、市谷校舎で一番大きい教室でほぼ満員であった。それを考慮してなのか、2016年度から最初から2講座になっていった。

鹿野俊之

  • 解説が基本から丁寧なので、数学が苦手な人向け。
  • こちらも延長することがあるので注意が必要。
  • 質問対応は丁寧。
  • 夏期のみで冬期の担当はない。

石川博也

  • 時にアクロバティックな解答を用い、単なる解説に留まらず問題の背景や別解を豊富に紹介してくれる。
  • 数学が得意な人は特に満足する授業展開である。
  • 延長はほぼ無い。
  • ただし、通期で師に習っていない、または数学が苦手な生徒にはキツいかもしれない。

須長淳一

  • 恐らく担当講師の中では一番医系の入試数学に精通している。
  • 板書はカラーで丁寧。基本事項や公式を赤で、問題の着眼点やアプローチ方法を黄色で書く。字も大きくわかりやすい。
  • 最初に問題の解き方や問題を見て何をするべきかを口頭で説明し、公式をまとめたり口頭説明を書いてから問題の答えを解説していく。
  • 授業のペースもゆっくりで、解説も丁寧。
  • ただし、数学が得意な人には物足りないかもしれない。
  • 眠くなりやすいので、注意が必要。

大澤章一

  • 問題の考え方のプロセスをしっかり学ぶことが出来る実戦的な授業を展開する。
  • ただし解答板書があまり綺麗でないことには注意。(字が汚いという訳ではなく板書のレイアウトが見にくいという意味)

夏期 Edit

  • 夏期は主に確率、数学Ⅲの範囲で構成される。現役生への配慮として難易度は比較的抑えられており、標準的な問題を中心に構成されている。
  • 標準的とはいっても、医学部特有の計算が煩雑だったり、過程が面倒な問題はしっかりと収録されており、夏期には丁度良い演習になる。
  • 補充問題も各セクション毎に用意されており、こちらの難易度は中々高い。
  • 夏期は扱う20問中15問が数学Ⅲの問題であり、難易度もスーパー数学総合とスーパーα数学総合の中間程度なので、医学部志望者でなくとも数学Ⅲの手頃な演習をしたい場合に取るという手もあり。出題も総合大学からの出典が多数あり、クセもそれほど無い。

冬期 Edit

  • 夏期とは異なり数学の全範囲から医学部に頻出なテーマを扱う。レベルも夏期とは異なり「やや難~難」レベルの問題が並ぶ。
  • 夏期以上に計算などが重たくハードな訓練になる。
  • 医学部志望者はまずセンター試験で点をとる必要があるので、この時期に受講するならある程度しっかり計画を立てておき、余裕のある状態で受講するのが望ましい。