入試数学の定石〈頻出問題解法パターン〉

Last-modified: Mon, 11 Sep 2017 13:04:38 JST (73d)

小林隆章のオリジナル講座

設置校舎 Edit

お茶の水校大宮校津田沼校仙台校

テキスト Edit

  • 特に受験で差が付きやすい、苦手にしやすい分野の問題と定石が網羅されている。
  • テキストには定石とそれを用いる例題、そして少しレベルの高い予想問題が付属されていて、問題には全て解答がついている。
  • 問題量はテスト演習も合わせて前期テキスト1冊分程ある。
    • その為テキストが届いたらすぐに予習を始めるべき。下手すると講習4日間はこの講座の予復習に拘束される場合もある。
      • しかし、師は「この期間にほかの講座も取ってる方もいらっしゃると思いますが、なるべくこの講座に集中して仕上げてください。」と言っていた。
  • 師曰く、直前期になっても充分使えるように作ってあるとのこと。
  • 講座の終わりに「演習編の理系数学総合は映像授業なのでセンター後に受けるのもいいかも」といったことをアドバイスしてくださる。
    • 基本的に直前期に冬期の映像は受けられないが教務にこの旨を伝えると(全校舎でできるかは不明だが)受けることが出来ることもある。

授業 Edit

  • レベル:5.5〜8
  • 入試数学の6割は典型的な定石で解ける問題が出題される。その6割を確実に満点攻略しようというスタンス。残りの4割は理系数学総合には含まれている(らしい)。
  • 扱う問題量が多いので授業はテスト問題の解説、一部の例題、予想問題のポイント解説に留める。こうした性質上予習必須である。
  • 判定模試で58近くとれない人は厳しい。背伸びは厳禁。師の講習には非常に多い。
    • 問題自体は難しいが、丁寧に解説してくださるため、復習だけでも力はつくと思われる。
  • よくこの講座は思ったより簡単という人もいるがそんなことはない。スーパーの人でもついていけない人はたくさいる
    • テキストの半分くらいの問題が既知もしくは難なく解け、残りの半分の問題についてじっくり抜け漏れを補完するくらいのレベルでないと、予復習に時間ばかりかかった挙げ句、消化不良になる恐れがある。バカ正直に頭から全ての問題に取り組むのでなく、できるところとできないところをある程度見定めたうえで、ポイントを絞って、メリハリをつけて予復習をするのが肝要。
  • 予習で半分くらいできない人はやめた方がよい。ただ半分くらいできている人には絶対にオススメ
  • 授業では一限にテスト演習を行い、2、3限にその解説を定石を用いて解説するというスタイル。名前と違い実戦的な演習も積める。
  • どちらかというと中級者を上級者に持っていく色が強めであるが、上級者もこの講座を活用して解法の確認と確実に満点をとることを狙いにするとよいだろう。私立大ならば東京理科大[理、工]・早慶など、国立ならば旧帝大志望の人が対象だろうか。それ以上の人には理系数学総合などの方がよいかもしれない。逆にそれ以下の大学、私立ならMARCH、国公立なら農工・横国・電通大くらいを目指す人であればCORE講座の方が適していると思われる。もちろん、志望校ではなく本人のレベルにもよるが、背伸びは厳禁である。
    • このレベルを目指す層は受験生の大多数を占めると思われ、講師の人気もあって設定されている講座はほとんどすべて締め切りの出る超人気講座である。そのため受講の際は注意したい。ただし人気講師だからといって自分のレベルに合ってない人はやめた方がよい。
  • 冬期中で数学を攻略したい場合、この講座を踏襲した上で師の上級講座である理系数学総合へ向かうのもアリ。まえがきなどからして師もそれを想定しているようである。
    • ただしこの冬期において、過去問演習も控えている中でこの二つを取るのは、此方の講座は7~8割以上の問題が瞬殺出来るという状態でないと時間的に少し厳しいかもしれない。盲目的になってしまうのは拙い。
  • テキストは8セクション構成だが§6、§7は直接授業では扱わない。
  • 1日約20分延長もしくは早く始める講座である。これは時間帯によって変化する。
    • 朝タームであってもセミセルフハイグレード並みの延長となる(ex毎日20分程延長+10分前倒しで合計30分延長)。
      • 2016年度A1タームでは、1日目28分延長、2日目33分延長、3日目35分延長、4日目23分延長(演習を5分短縮した上)であった。