仲本浩喜

Last-modified: Fri, 30 Dec 2016 12:53:04 JST (120d)

仲本 浩喜(なかもと ひろき)は、代々木ゼミナール講師。

経歴 Edit

授業 Edit

  • オーソドックスな授業がとてもわかりやすい。雑談のレベルもかなり高く面白い。
    • 雑談はかなり個性的だが、授業自体は読解では元同僚の斎藤資晴師、文法では勝田師に類似した、奇をてらわないものである。
  • 文法の授業を受け持つことが多い。楽しくとてもわかりやすい。勝田師の方針とほぼ同じで、丸暗記を否定しつつ、過度に理屈を追及することには否定的である。
    • 自身の学生時代が英文法オタクだったということが影響してか、受験生が過度に深追いすることに「何のメリットも無い」と言及している。大学入学後に深追いしたければ追いなさいとアドバイスをしている。
  • 構文の授業でも、単に構文把握の結果を板書して示すのではなく、どう考えて構文を把握していくのかきちんと教えてくれて、とても勉強になる。今では代ゼミの講師だが、授業はオーソドックスな駿台英語である。
  • 板書はかわいい字で、事前に書く内容をまとめて授業に臨んでるので、ポイントもまとまっている。ただ口頭説明も多い。発音も綺麗なほう。
  • 折に触れて勉強法についても触れてくれる。簡単な英文の多読をすすめたりしている。
  • 講習会では上智大英語とオリジナル講座の「英文法☆NAVI」を受け持っていた。
    • 上智大英語の担当講師は、前任者が同級生の武富師、後任は一学年先輩の勝田師であった。
    • 「英文法☆NAVI」の夏期は関係詞と比較を中心に文法項目別、冬期は語法を中心に問題形式別を扱った。
      • 師の上智大英語は締め切りをだすくらい生徒から支持されていた。本人もこの事は嬉しかったらしく、たまに自慢している。
      • 代ゼミとの掛け持ちになった年の「英文法☆NAVI」は、お茶の水のみ仲本師が担当し、八王子と横浜は勝田師が同講座を担当した。
  • 授業中に挟む雑談を巡っては賛否両論あった。
    • 進度も遅く、文法の教材ながら最後まで授業が終わらず、授業をもう少し真面目にやって欲しいという声が聞かれた。
    • 一方、「宮下典男師や東進の今井宏と同じで、どんな雑談をするかまできめて授業に臨んでいるので、だいたいテキストは全部終わらしてくれる。なんであんなに雑談してテキスト終われるんだろう・中身が薄いのでは、という悪口・中傷はきいたことがある。」という声もある。

人物 Edit

  • 東京都武蔵野市在住(駿台在籍時から)
  • 広島市出身の県外在住者の御多分に洩れず、広島郷土愛が強い。
    • 一例) カープファン。(広島の)お好み焼きが一番。ソースはおたふく。etc...
  • ジムに通っている。マックユーザー。既婚。
  • 大学院で英語学を専攻。修論は倒置について。
  • 他講師批判が多い。駿台時代は飯田康夫師・佐藤治雄師、代ゼミでも一部の英語講師を強く罵っている。また、駿台でも代ゼミでも同僚であった現東進の今井宏師をことあるごとに猛烈に批判している。
    • 自身のホームページの自己紹介で短所について「短気。おかげで人生遠回りをしてきた。」と一応自覚はしている。
    • Youtubeでは、代ゼミTVネットの自身の講座で、オープニングでいきなりキレて「偉い人に言っていいことと悪いことがわからないのですか?と怒られましたぁ。…、すいません、わかりません。え?さっさと(授業VTRに)行ってよ。」という放送事故シーンが拝める。
    • 過度な他講師批判により、様々なところとの軋轢が多々あったようである。
    • ホームページでは相変わらず名前こそ出さないが、情報構造などを授業で用いる講師を批判している。
  • ホームページでは代ゼミでの自身の担当講座が紹介されているが、季節講習開講数日前にも関わらず、講座の宣伝をしている。代ゼミの集客力の衰えを暗示しているとも取れる。
    • とはいえ、駿台で締切を出せただけあり、師のテキストと講義の完成度は高い。ただし、テキストは重いものが多い。
  • 太庸吉勝田耕史武富直人蒲生範明森下寛之など学校の先輩後輩や八王子校に出講していた講師と良好な関係であった。
    • 駿台講師になって尊敬していた先輩の勝田師と久しぶりに顔を合わせた際、あまりの風貌と服装の変化に同一人物とは思えないと衝撃を受けたとのこと。
    • 蒲生師と親しく、蒲生師が仲本師の著書を授業で紹介することもある(もちろん内容が良いと判断した上での推薦とのこと)。

著書 Edit

  • 英文法倶楽部(代々木ライブラリー) 英文法の参考書。元々は駿台文庫からだしていた著作。
  • そのほか英検やトフルにかんする著作多数。一般向けの英文法の本も執筆。