三宅崇広

Last-modified: Sat, 27 May 2017 13:45:07 JST (32d)

三宅崇広(みやけ たかひろ、1961年8月9日-)は、駿台予備学校漢文科講師。1号館,2号館,3号館,大宮校,東大進学塾エミールに出講。

経歴 Edit

  • 栃木県栃木市出身
  • 栃木県立栃木高校卒業
  • 早稲田大学商学部卒業
  • 早稲田大学第一文学部卒業
  • 早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了

授業 Edit

  • 文法(句法)の説明から、主語の特定の仕方や本文の種類別の長文の読み方、そして設問の解説にいたるまで癖もなく、オーソドックスなわかりやすい授業を展開する。
  • 漢字一文字は関連熟語に置き換えることを教授する(例:「須」(すべからく~べし)は、必須の「須」)。また、日常使われている漢字の本来の意味も教えてくれる。
  • 字自体が綺麗ということもあり、板書はかなりまとまっている。
  • 英語科の竹中太郎氏と並ぶほどの精神年齢の低さを誇っている。
  • 講習では「漢文読解キーワード76・早見表(裏面は、「漢文読解キーワード・重要句形例文50」)」と「漢文の読と解の方法」をプリントとして配布し、このプリントを使いながら授業展開をする。重要な句形が出たら「早見No.○○」等と板書してくれる。
  • 黒板を指すのに、百円均一で買ったうんち棒(名前は、「うんちゃん」,師のパートナー)を用いる。
    • 彼が「うんちゃん」を使う際、必ず顔がこちらを向いている。
  • 「うんちゃん」は、漢文の読解の上で重要な助動詞が出てきた時に使う。授業中に例えば、「意志推量の助動詞のうんちゃん」と言う。
  • 授業のはじめには、必ず彼の信条である「志有る者は、事竟に成る」後漢書)という文句を言って生徒たちのやる気を奮い立たせる(極々希に冒頭で言わず中盤で言ったりする)。逆に言えば、この句を冒頭に書いている漢文のテキストは師が作成担当したものと言ってよい。
  • ロボットダンスを踊りながら解説する。
  • 生徒をリラックスさせるため、授業中に用意したラジカセで、音楽を流すことがある。テーマ曲は「いつでも夢を」である。
  • 通期最後の授業では生徒全員にステキなプレゼントをしてくれる。

担当授業 Edit

通期

直前Ⅰ期
直前Ⅱ期

人物 Edit

  • アンパンマンをこよなく愛する。上記の配布プリントにもアンパンマンの歌詞が書いており、受験生を鼓舞する発言としている。
  • 大学入試漢文の出題情勢に関する論文を、全国漢文教育学会会誌に多数掲載。
  • 駿台全国模試、東大入試実戦模試の国語(漢文)の問題作成担当をしている。
  • ペンネームは『三宅雲竹齋』(みやけ うんちくさい)。立川談志へのリスペクトなのだろうか。
  • 巨人ファンである。
  • 子供が3人いる。ある時お子さんがゲームを親に決められた時間以上やっていたのを見かねて、「プチっと切っちゃったんですけどもね」ということだ。理想の父親像である。
  • 柿の種が好き。ピーナッツが嫌い。
  • センター漢文に関して、「選択肢頼み」の解答をするやり方を非難する。センター数学のように答えをまず自分で作って、その作った答えと一致する選択肢を選ぶ事が本当のセンター漢文対策と唱えている。

著作物 Edit

  • 『三国志が面白いほどわかる本』(中経出版、2004年)
  • 『難関大突破 新 漢文問題集』(駿台文庫)
  • 青本-東京大学・前期日程(駿台文庫,漢文を担当)
  • きめる!センター国語 古文・漢文(学研 漢文を担当)
  • めざせ!80%センター試験国語 現・古・漢 (桐原書店 漢文を担当)
  • 演習編きめる!センター国語 漢文(学研)