パックV

Last-modified: Sun, 08 Oct 2017 12:50:09 JST (9d)

概要 Edit

  • パックVとは、駿台が高卒校内生に期間限定で販売するセンター試験対策用の演習教材である。
    • 「パックブイ」ではなく「パックファイブ」が正しい読み方である。FM NACK5と同じアクセントである。
  • 冬期講習の申し込み後に高卒校内生はクラス担任から存在を知らされ勧められる。各教科、センター形式の問題・解答解説が5題(本試験5年分相当)、及び各教科ごとに「直前チェック総整理」と称した要点解説冊子が収録されており、教科毎に購入できる。
    • ちなみにリスニングには「直前チェック総整理」が付属しておらず、地学は販売されない(地学基礎は販売あり)。
  • 模試のように冊子になっているので持ち運びに便利だが、模試の選考落ちした問題や古い問題、センターとは似ても似つかない問題、誤植、問題設定のミス(『正しいもの』と『正しくないもの』の指定間違え等)も多く見受けられる。
  • 同年度内に駿台が発刊するセンター対策書籍とは問題重複がないが、それ以前の書籍や、一部コースで用いる教材と問題が重複していることが多い。
    • 英語は前年度の青パック(市販版・高校限定版)と2回分重複している。
    • 理科全科目は前年度の青パック(市販版)及びセンター試験実戦問題集(青本)と3回分重複している。
    • 地歴公民はセンター強化コースで使われている問題と共通である。
    • その他の科目についても前々年度以前発刊の予想問題集と重複していることがある。
    • 過去の模試や青パックの問題をアレンジして収録している場合もある。
    • 「問題被りはほとんどありません」「新作です」などと言う担任もいるが大嘘である。
  • 校外及び現役校内生には販売していない。
    • クラス担任は「現役生にも存在を知られてはいけない」とやたら強調し、購入を迫ってくる。意味が分からない。
  • クラス担任は、「駿台の実力講師陣が作った素晴らしいものです。」とかなり宣伝するが、考えてみれば予備学校の講師が作るのは当然である。
    • 「雲先生も作問してます」などと嘯く担任もいるが、大事なのは作成者ではなく問題の質である。
    • 私立志望は2.5 、国立志望は5科目平均で買っているという担任もいるが果たして真実は……
  • 一部の高校でも購入可能である。(学校で注文しているようだ)
  • 上記の通り問題は良質でないため優先度は低め。過去問と冬期講習直前講習で演習量が不足しそうなら買うと良いだろう。
  • 直前チェック総整理冊子は短期攻略シリーズと内容が被る場合が多いが、とにかく薄くて軽い。センター本番のお供にはもってこい。
  • センターよりやや難しく作っているので特に現役生は場合によっては自信を無くすので直前期にやるのは控えた方が無難。