センタープレ地学基礎

設置校舎

• お茶の水校、池袋校、立川校、町田校
• 大宮校
• 横浜校、あざみ野校、藤沢校、
• 千葉校、津田沼校、柏校

センターの課程変更前と比べ格段に設置校舎が増えた。（柏や横浜、立川、池袋、町田、あざみ野では設置されてなかった）

担当講師

• 地学はファイナルアタックが開講されず、地学科の講師も極端に少ない。
• この講座の担当も木村修師か小野雄一師と考えて差し支えないだろう。(他の講師であったならば情報を求む)
  • 大宮校は井上登師が担当。

特徴

• センター対策講座はほとんどないので地学基礎で受験する人は必ず受講したい。
• 試験時間60分の中で2セットの問題を解答する。
• 要求される知識は基本的であるものの、意地の悪い問題の作り方がされている(小野師評)
  • 昭和にはあった引っ掛け問題の様だとも発言していた。
  • 木村師曰く、全体的にギリギリセンターで出題される可能性があるレベルの難しさにしているとのこと。
  • 平均点は、2018年度においては35,6点と仰られていた。点数が悪くても落ち込むこと無かれ。
• 流石にこの講座では地学図表集を配布しないが、代わりに「要点のまとめ」という図表集をまとめた様な冊子が配布される。

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