セルフハイグレード

Last-modified: Wed, 21 Feb 2018 11:19:31 JST (89d)
  • 講習会で見られる、ある種の延長授業のこと。「セルフハイグレード⇒延長」である。(セルフハイグレードは延長のことであるが、延長がセルフハイグレードではない)
  • そもそも講習会のハイグレード(HG)講座とは予め1日あたり「50分×4コマの講義、休み時間は3回」の予定で実施される授業のことである。(その分、受講料も多少高くなる)
  • 日本現代史徹底整理(戦後史)セルフハイグレードの有無を問わず大延長をする講師が続出したため、2017年度からは晴れて(?)正式なハイグレード(HG)講座となった。
    • 「今までは管理人さんの視線を気にしながら延長しなきゃいけなかったけど、今年からはハイグレードになったから心置きなく4時間分授業ができますね!っていうことでね…」(須藤公博師談)
    • しかし、福井紳一師は、授業時間も1時間程長くなり、延長時間はあまり変わらないようだ。
  • 本来「3コマの講義、2回の休み時間」の授業であるが、講師のサービス(厚意)によって無料で、1日あたり「1回の休み時間と約50分の講義」が追加されることをセルフハイグレードと呼称する。すなわち本来「3コマの講義、2回の休み時間」として開講されているものの、「50分×4コマの講義、休み時間は3回」で実施される授業がセルフハイグレードの定義である。
  • あらかじめ計画をして行われる延長授業であって、授業が終わりそうにないから終わるまで延長をする…というものとは一線を画す。
    • 例えば福井紳一師は1日の授業時間が250分を遥かに超えることもあるが、師の場合は2回の休みしか取らず、1コマ目にキリの良い110分授業をするような事も往往にしてある。そして授業の終了時間は終わってみないと分からない(師自身はある程度の予測を立てているのかもしれないが、生徒に知らされることはない)。師の場合は恐ろしい大延長であってセルフハイグレードではない。(名前こそ無いが、セルフハイグレードより恐ろしい何かである)
    • 対して小林俊昭師はスーパー英語総合などで授業開始時にセルフハイグレードを宣告すると「50分×4コマの講義、休み時間は3回」の時定で授業が進行し宣告以上の延長は誤差の範囲内で行われる。これがセルフハイグレードである。
    • 小林隆章師の場合は、「20分前倒し、30分延長」をすることがあるので実質セルフハイグレード状態だが、休み時間は2回のためセルフハイグレードではない。
    • 小池翔一師の場合は、講座や日によるものの、3回目の休憩を取った上で50分以上の延長をすることも多い。セルフハイグレード界の期待の新星と言えよう。
    • 朝霞靖俊師の生物★トリプルミラクルの場合は、ハイグレード講座であるがさらに延長をする。休みは3回で1コマが60分程度となっていて実質50分×5コマ程度の授業時間になる。元からハイグレード講座であるのでセルフハイグレードではないが、それを超えるものである。
    • 白木宏明師の場合は、まず延長を前提にする授業と、延長をするつもりではないが結果的に延長してしまう授業の2つがある。師は授業のキリがいいところで休み時間を挟むため、どちらにしても50分以上の延長をする際は不規則な時間設定をする(敢えて悪く言えば、行き当たりばったり。例:「60分-15分-45分-15分-95分」)ので、セルフハイグレードとは言えない。
      福井師ほどではないが、いつ終わるかわからない大延長である。
      • 休み時間は原則2回なのだが、師のプリント準備のためか休み時間を意図せず15分くらい取ってしまうこともある。ただでさえ授業が押しているので、いつ始まるのかと生徒はそわそわする。
    • 須藤公博師の場合は、授業の最初に延長する旨をおっしゃる。またPMタームの時は、NTタームに授業がある生徒がいるかを確認する。その上で計画的に休み時間を挟む(トイレの混雑を避けるために敢えて他教室の講座と休み時間をずらす)ため、厳密に言えばセルフハイグレードではない。但し、長時間の延長の際には休み時間は3回挟むことが多い。
      • 夏期講習などのCORE講座は比較的ゆとりがあるため延長も50分以内に収まることが多いが、冬期・直前講習の師のオリジナル講座(ビジュアル整理系日本史‼︎など)は50×6の設定のため、かなり時間に追われながら密度の濃い授業をし、最終的に長時間の延長となることが多い。
  • 講師側にとってはその分お金をもらえるというわけでもないので、延長とはいえむしろ有難く思うべきである。野暮な話をすれば、受講者は計算上6200円ほど得していることになるわけだ。