スーパー東大理系演習

Last-modified: Thu, 20 Jul 2017 14:38:01 JST (28d)

設置校 Edit

3号館

目標大学 Edit

東京大学

スーパー東大理系演習について Edit

  • スーパー東大理系のさらに上位のコース。東大専門校舎である3号館だけに設置されており、言うなれば浪人生の中のエリートが集まるコースである。このコースは本当に東大を志望する人の集団で、他大学志望の人はまずいない。
    • 実施頻度は科目によって異なるものの、通期の授業の中にテスト演習の時間が組み込まれている。テキストを使った講義で基礎や要点を総ざらいすることと並行して、実戦的な演習とその解説により得点力の向上を図る。講義形式の授業では、通常コースより講義問題が絞られているテキストを使用したり、通常コースと同じテキストでも全ての問題は扱わなかったりする。
    • テスト演習は基本的に東大の形式や傾向に合わせてあるが、出典は過去の駿台模試や東大以外の難関大学であることが多く、ほぼ初見の問題である。ほとんどのテストは採点され、コース・クラスの平均点や得点分布が掲示される。ただし実戦テストの得点がクラス分けの成績などとして扱われることは無い。
    • 多くの現役生が数英優先で勉強を進めることを考慮して、国語と理科で差をつけるためのカリキュラムになっている。例えば、授業コマ数に関して、国語と理科は通常コースより多いが数学と英語は通常コースより少ない。授業内で演習する時間がとられることも考えると、数学と英語の講義の時間はかなり少な目になる。また、国語と理科では土曜日に実戦形式のテスト及び解説講義が組まれることがあるが、数学と英語はない。
  • 講師、授業ともにとてもレベルが高く、もし入ってついていける自信があるならこのコースが良い。具体的な目安は、センター本番で9割・秋の東大模試で理一理二B判定以上くらいだと思われる。
    • 演習コースの方が誰にとっても絶対的に良いわけではない。このコースには、現役のときにA判定をとっていたにもかかわらず、本番で実力を発揮できずに落ちたような残念な人も多く、用意されているカリキュラムは余裕で合格ラインを越えるためのものである。基礎がないのに自分の能力を過信して演習コースを選ぶと、基礎なき演習でかえって成績が落ちていくこともある。そのため、センター試験ですら失敗した人や、東大模試でC判定以下の人は、通常コースの方が良いと言われている。特に、数学と英語は基礎が固まっていないと厳しい。
  • 通常コース同様、スーパー東大添削指導がついている。各科目4回、課題が出されるので、それを期限内に提出すると添削されて返ってくる。対象は全科目。
  • 受験直前(2月)には東大実戦テスト演習が行われる。第3回東大実戦ともいえる内容で、解答解説も充実している。
  • 演習テストの問題はあまり改訂されないため、このコースに所属できるのは1度限りである。このコースで落ちてしまっても、次年度以降は他のコースにしか入れない。
  • 例年SX、SY、SZという3クラスが設置される。
    • クラス50人を少し超える程度で、比較的少人数のクラスとなる。そのため、講師によってはテストの成績などを見て生徒の状況を把握してくれる。担任との距離も近い。
    • 人数が少なく全体のレベルが高いため、前期と後期でのクラスの入れ替わりは比較的激しく、各クラス半分程度入れ替わる。
  • 駿台はこのコースの合格率は9割だと謳っている。実際、このコースの上位クラス(SX・SY)で東京大学に落ちる生徒などほぼいない。ただし、最難関である理科Ⅲ類についてはSXから落ちる生徒もいればSYから受かる生徒もいる。また、SZには実力不十分の生徒も多く、合格率はそこまで高くない。
    • ある年には最上位クラスであるSXで面談時に「夏休みは8時間勉強すればもう十分だからね~」と担任直々に言われる程のレベルである。もっとも、年によっては逆に最上位クラスだからこそ他のどのクラスよりも勉強するべきだと煽られることもある。

授業 Edit

英語 Edit

数学 Edit

理科 Edit

国語 Edit

地歴公民 Edit